top of page
執筆者の写真えむ

臨死体験、その後(そして神通力講座⑤でもあるかもしれない

彼女さんが

へたり込んで呆然としてるの図



彼女は入り口の敷居を

つま先と膝の間で挟んでる


何故そんな不自然な格好してるかというと

僕が絶対に部屋に入ってきてはいけないと

いうのをギリギリ守ってるんだ


彼女に聞いたんだよ

「水疱瘡とか風疹はやったの」って


知らない覚えてない」って言うんだ


何にも覚えてないよね、皆さんもそうだよね

記憶力ないのかって思う


記憶って、過去の自分って

その思い出が自分をつくってる


その人をその人足らしめてるのは

その人の記憶じゃないのか

(一概には言えないけど反面、事実だろ


それなのに何にも覚えていないよね

僕はちょっと呆れてる


その時も呆れながら聞いたんだ

おたふく風邪は覚えてるだろ」

顔が腫れるんだよ覚えてるだろ」って


「覚えてないって」

子供の時の感染病を何も覚えてないんだ

だから入室禁止


彼女のためのことだから

遠慮なく凄く厳しく命令したんだキツク


それで彼女こんな不自然な姿勢だった

僕も子供で悪いことしたバカみたいね


この臨死体験の話

当然、彼女にもしてるんだけど


彼女には話の内容には文句もあるみたい


彼女に話したとき

「その女の人だれ!」ってまず突っ込まれた


彼女のことは彼女に任せようって

圧倒的な無力感の内でそう思った話のその次

~~~

その無力感たぶん極限的な鬱の状態だと思う

(病的な鬱症状でその極限)


回想に出てきたバイトの女の子

「それはどの子だ」って言うんだよ


当時、僕よりレベルの高いような

美男美女の集まりみたいなコンビニになって

いたんだ何故だか


そういうの多いんだよ僕の場合

僕はもう少し不細工だったら生きてなかった


鬱で死んでたと思う

自分のこと醜悪で生きる資格無いと思ってる

見かけの話だよ


子供の時から美男子に囲まれて育ってたんだ

始めはわからないけど


だんだんと美観が育ってくる小学生ぐらいは

もう凹んだ凹んだ


自分はなんて不細工なんだろうって

だから僕以下が生きてるのは不思議なぐらい


生きててくれてるから僕が最後尾にならない

感謝してるんだけど


それなのに自分がかっこいいって思ってる人

たくさんいて驚いてるんだ


どんな環境で育ったんだろうって

僕とは逆なんだろう


彼女はテレビ出てるよりきれいな人ばかりで

気をもんでたんだ


皆が僕を信頼してナツイテル感じだったからね


だからすかさず突っ込みが入った

厳しい声だった「だれ!?!」


僕はタジってしながら

いや○○だよ」って言ったんだ

嘘じゃない、その子なんだ

実際、一番かわいがってた


で、どっちかって言うと一番おブスな方なんだ

例外的に)彼女、知っててチョッと治まってさ

それがきれいな子だったら僕はピンチだったよ


「だけどそれにしても私の次ってどういうこと」

「お父さんより、○上くん(幼稚園からの親友)

より先に出てきたんだよね!!」って感じでね


「いやあ、わかんないけど

バイトから帰るときに最後に会ったからじゃない

たぶん順番じゃないのかな」


会った順番に遡ってるかも」って話したんだけど

僕が実際に気になってる大きさだったんだと思う

彼女の勘は鋭い


だけど実際に会ったのが直近だから僕の心を占め

次に出てきたんだと思う(帰るとき遇って話した


それから鉄板ネタで何回か話していたら横で聞い

ていてそれで彼女さんが彼女また覚えていないで


その時に彼女が妊娠して他も知らないって話では

知ってたんじゃないかって彼女は記憶で言うんだ


彼女のいい加減な記憶では間違いに決まってるが

彼女、この話を怖がるんだ


だからそこは反論しかけてやめて置いてそのまま

になってる。妊娠してたのは事実なんだけど


その時は彼女も知らない命が光って見えたっての

本当に怖いみたいなんだ当事者で水子だしね


亡くなったんだ。妊娠の診断を受けた診察した後

次の次の診断かで心音が聞こえないって堕胎処置


僕にしたらだ、もし彼女の言うように妊娠をして

いると知ってたら部屋に入ってくるなって程度の


生やさしい命令なんかじゃなく実家に帰してるよ

実際その子は僕の感染の影響で亡くなったのかも

(実際に感染症ではないけど(帯状疱疹なら


だけどそうでなくても僕のせいだって思ってるよ

僕は子供の時に病気やケガする度に同じ経験する


熱を出しうなされ生還する翌朝に金魚が死んでる

決まって一匹浮いてるんだ。


後、怪我なんかしたときに草履の片方がなくなる

決まって片方なんだ


探しても不思議に何処にもない

その時も母にその金魚、毎回って話をしたら


「じゃ身代わりになってくれたかもしれないから

埋めてきてあげなさい」って言われて


家前のひとんちの敷地に埋めに行ったの覚えてる

金魚のお墓ってアイスクリームの棒の札立てて


その家の人は迷惑だろう聞かれて経緯を答えたが

何も言わないでそのままにしてくれた


僕はバカ餓鬼だったから沢山の人に迷惑をかけた

沢山の人から恩を返しきれないくらい受けた。

(忘れたいぐらいだけど覚えてる


そして今でも変わらないんだよな少し以前の僕を

思い返して発狂したくなるようなバカ野郎なんだ


恥ずかしさで実際、思い出したらワアって言うん

けど危ない人みたいだから我慢してる(偶に出る


傍に人がいたらビックリする本当にバカ者だよ僕

声がデカいんだよ、申し訳ない。


一人でいるときには周囲を気にしなくていいから

一人が楽でいいホントに僕は一人でいるのがいい


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

体験の俯瞰の映像を再現

眼の視線から

眼v=が二つになり

実態を持った意識がなされる途中に浮いている経緯

脳が俯瞰で映像を見せた想像するという

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


↑これ下書きしてたメモ書き

この説明をしていくつもりなんだけど既に十分長い

別けるかもしれないけど続け書いてみる


この次のメモも↓


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして

それで

それだけなのか

何か持ち帰ってるのでないのか

考えられるとしたらそれは何か

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


これだよね

何かもを臨死体験から持って帰ってるんでないのか


僕もそういわれたら実際あるかなって思って

僕のその体験のその感覚を説明しようと思ったんだ


この俯瞰してる感覚と見えてるもの

その僕なりの理解を説明しようと思うんだ


見えてるもの(記事からの抜粋)↓

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その彼女はシルエットで見えて光を背景に黒く見える

逆光の逆で、ネガポジ逆の白に見えてるんだ。

その周りも白い?

白の濃淡みたいな世界。黒い光に逆行で浮かび上がる造形、

その輪郭。

お腹の辺り?光?

なんだか一際白く光ってる。

あの閃光のような小さな光が下腹辺りに?何?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


これを映像的に説明しようと思う

ネガぽじって、その逆ってどういうこと


これがネガっぽい感じをつくったんだけど

こんな感じで命の部分が光ってるんだ

(究極に解像度が荒い感じだ(情報が少ない


髪の毛はだからこんなに明るくない感じだ

それよりは体のほうが光ってる


この感じで

下腹のあたりが光の塊で光ってたんだ


これは何を見てるのか

脳が勝手な映像を想像してるだけだって

「唯識の次とは何ぞ」で説明してあるけど


なんでこう見えてるのか

脳が勝手な映像を想像してでこう見えてる


結局、脳は見てないんだよ

想像してる


我々が瞳に映してると思っていたものは

脳が勝手に妄想で合成した合成映像なんだよ


AIが現実っぽく合成して書いた風景や物体や

人物なんかと同じものなんだ映してないんだ


だから

脳が想像してたら


それを映像に転換して見せることが出来てる

それを見てるんだよ極限状態で


周辺を想像してるものを映像に変換し見てる

状況を上から俯瞰して観てるんだ実際映像で


僕はそう

あの時の起きた出来事を考えて思ってるんだ


そしてそれは実際には見えないものを見る力

知らない現実を見る力(透視だね


その能力まで拡張する(そう思ってる

脳は見てないものを映像で見せてる


その感覚は無意識下にまで広がっているから

例えば家具の奥に落ちた見えないものの音を


無意識では聞いていると思うんだ

だけど知らない


でも脳は知っている

それを映像にするときに見せる


ここまでは不思議の謎解きのようであるけど

その無意識下ってどこまで広がるのか


逆に僕は世界中の音を聞いていると思うんだ

科学的医学的説明を通り越して逆に不思議


無意識下って直接、主につながってると思う

無意識は世界意識と一体なのだって事


その繋がりから

過去の預言者は神の声を聴いたんじゃないか

そう思ってるんだよ


自分の内にできた別人格

これだけなら失調や分裂病だろ


だけどそれが神の声として響く

それだけなら病症状なのかもしれないのだが


電波の話だよ、事実でないのかってことだよ

事実から現に、神様の声だって証されるなら


僕の言ってることだよ、

それなら、それはどうして自分の人格でしか


ない人物に神の声を語らせることが出来るか

って事なんだよ


その僕なりの今のところの解答が無意識下や

潜在意識はその奥深くでは主と一体だと仮説

しているところです


そしてこれはそのまま視点なんだよ

必要な視点だ。いまだに意識して保持してる


実際に見てる訳でないけど(俯瞰の場合

脳にはその能力があると知っているので


そうの感覚で物事、起きてる事実その状態を

横から上から俯瞰しての別の視点で見てる


僕をまるで別人のように客観視から観察する

(これ重要だよ、皆もしていてね常に)


癖のようなものが元々あるのにプラスされて

僕は今ではそれに加えて俯瞰ででも感じてる

(俯瞰での状況認識だ)見てはない)


それは必要不可欠な能力だって僕は思ってる

だけどそれは脳が勝手にしてて


事実、誰でもがそうやって現状を理解してる

働きを脳は起こしてるはずなんだ


皆もそうだって事

僕は意識してる分で違いあるのかもしれない


(彼女さんの図)

これはほとんど横からだけど

これを上から見てるんだ


角度的には5m離れて10mか15m

上から見てる間隔なんだ


始めは遠いんだ


それはネガポジに光の濃淡で見えてる

それが意識が集中すると同時に寄る


近づいて見る感じと同じだ



それで次に3m離れての5m上からぐらいになってる


始めの距離感的にはこうだ

これはサイトの無料画像なんだけど(角度的にこんな感じだ



↓それが直ぐこれぐらいにスッと寄る感じ


次にこの画に自分の目が重なる

始めは一つ




この画像が重なってる感じ(想像で重ねてみて

無意識だけど視点を意識してるから

眼で見てるという目の存在を意識し始めてる


次に両目が意識されてる

左右、二つの目が見えてる彼女の映像のネガポジに

重なって見えてる感じだ(その後ろから見てる)


だから見えてる彼女のネガポジ映像に

僕の線描されたかのような目が絵で重なり見えてる


不思議な経験だ。印象的な体験だったから

今でもその時のを映像で思い浮かべることができる


何かの映像で写真とか見た感じでの記憶だ

この後、彼女の下腹の付近が光ってると気が付くが


服は生き物でないので肌と比べたらやや暗いのだが

それを圧倒するくらい内側から光ってる


その光に気が付き意識すると更に輝くを増して


視界をカメラアングルでいうとより寄った感じでの

アップでの映像のように見える


視点や視界は意識で瞬間的に自在に変わってるので

夢での感覚に近いがもっと自在で思い通りだ


思い通りといっても意識してる訳でない

その前に意識するより前にその視線に瞬間で替わる


実際にこの体験的な感覚を経験しているから感覚で

今でも感じで感じてることが出来てる気がする


この目の

存在を意識したこと


その延長線上で目が二つになり

そしてその次に体が意識されて


そのことで宙に浮いてる自分の体が

脳によって映像として作り出されたんだと思う


その視線はその自分からでもあり

同時にその斜めに首をひねって眺め観てる自分


その自分を説明動画のような見てる自分を見る

角度からも自分を見てる(臨死体験説明動画の

https://youtu.be/xX9jZqjvJJE(臨死体験2話


その10:54秒ぐらいのところの感じで見る

自分がその場面のようにこちらから見えている


それははじめの目と同じ感じで

白い光の線で描かれたような輪郭だけの自分だ


バンジージャンプのゴムはこの時に首のあたりに

既についていたように映像を想い返すと思う


(体から伸びて首のあたりに何となくついてる)

その自分が宙に浮いてた(丁度、ベットの真上だ


それからのことなんだけど

ネットゲームで同じキャラクターだったら同じ画像


アバターは一緒だよね

それなのに僕には違って見えるんだ


同じ絵柄なんだけど

そのキャラクターの向こうにいる人物、操縦してる

人がこちらに向けている感情が見えるんだ


怒ってる、悪意を持ってる、好感を持ってる、好意

そういうのが解るんだ不思議と

(その感覚は解りやすくて、それに間違いないとの

 確信みたいなものがある)自信あるって事


これは確実で出来なかったりしない通常で何時もの

普通の状態(今現在でも


その延長で、この感覚で幽霊を感じていると思う

僕は霊が分かる感じる(その後はね(臨死体験の


霊がいること(そこに思いがあることが見え感じる

それがどういう精神状態(って言うと変だが)感情


想いとその強さみたいなものを強烈に感じる


悪い霊だって感じは(その底知れない悪感情から)

感じだけでわかる


現在でも数年は見ていないが映画館とかそのトイレ

ゲームセンターのトイレとかにはよく偶にいる


それ以前は幽霊は見たことがなかった

(乗られたことはある)その話する?


幽霊を見た話を聞いた子供の時に自問した

自分も幽霊を見たいか


明確に結審した回答は

「否、見ないでいい、見れないでいい、一生」


そう思ってたし見たことはなかった。見たくないと

心に強く願っていた。そして見てはなかった


それと動画でも言ってる

頭の中で彼女の声が聞こえるというのは


同じような経験を電車の中でしたことがある

ホームで待ってる時に聖書を読んだのを思い返して


意味不明な「在りて在るもの」その意味するところ

ああ、あれってこういうことやなって理解したんだ


電車を待ってる時に

その暇な時間にベンチで座って考えを巡らせていて


その直後に来た電車に乗ったら

その時、後ろから男の人の声が聞こえた(頭の中で


実際に喋り声じゃない

『あ、座られた』って頭の中だけで声が鳴ったんだ





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それから感覚だよね


あの、全身を巡らせ病気が微塵も残ってない

という独特なあの時の感じ、その感覚


これは今でも少し残ってる(あれほどの感覚はない


自分の体の感じが分かる

体にあの感覚を巡らせてみることが今でも偶にある


何となくは分かる気がする


そういう感覚が、新しく得たり鋭敏になった感覚が

主との対話、その受ける感じを(主の想いを受ける



その感覚に近くて

そういう受け取りの感覚の助けにはなってると思う


だけどこれは時期が来たらそういう経験をするんだ

と思うから(それが正しい


フラットランナーみたいなことしたらダメだよね

(昔の映画)

医学生が自分たちで殺してすぐに蘇生する

そしてその死んでる時間を延ばしていく


ギリギリのそのスリルを自分たちの命を懸けて遊び

楽しんでる内にホラー話になっていく(お話の映画


実際そんなことになりかねないし

もっとヒドイことになるんだと思う


やっちゃダメ

もし経験したいなら僕みたいに死ぬほど働きなさい


そして、それはたぶん戻っては来ないだろうけどね

無いんだよ、河岸に立った時には帰る理由なんて


全部、一つ一つ諦めてからそこ逝ってるんだからね

戻らないと思う

Comments


bottom of page