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_また来るノ

執筆者の写真: えむえむ

~『どんな艱難辛苦だったか』、ッテ?~


若くして<悟り>を開いてしまうくらい悩み


<苦しんだ一生だった>

それで、不味い事に、本人


自分が悟りを開いているの気がつかなかった

(周囲はうっすらと気がついては居たけど)


悟りを開いたまま(生命維持装置が停止して)


そのまま人生を生きて来た



よく、生きていたと想う、


それだから自分が守られていると感じ

~自分を守っている存在に気が行った


_<森羅万象から護られてた>意志_


世界の意思が僕を守り死なせなかった


(それでも、大変だったよ)


苦難は人一倍に受けた

_だからこそ _それでこそ


ここまでの覚醒を成し遂げた~到達~



神様は、僕に用事があったんだよ


運命は、その<宿命>を負わせてた


>僕のお仕事だね?

~<業務>で無いので金にならない~


遂げないと死ねないし


 ~遂げるまで死なない~


けど、もうそろそろ終わりの感じだ


(_僕は使い捨てさっ、)それでも

今度は、パパの元にと召されたい


_また来るノ

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