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執筆者の写真えむ

夢。4振りの大小


居酒屋みたいな場所

酒を飲みながらのご飯を食べていた


正に居酒屋

連れ合いは3人、一人は脚本小説家か


もう一人は若いころのベトナムの融和の

俳優、けど凄い丸顔(別人?)商売人の

連続ドラマをやってた俳優の顔が混じってるのか


18歳ぐらいだ、16歳かもしれない

居酒屋で喧嘩になる


撮影現場



僕が心配して止めに入ろうとすると


『またまたあなたは』って笑顔で諫められて

撮影が続けられる


そうなんだ撮影なんだ


撮影のけんかを止めに入ろうとして

ドラマにそのまま参加してるのだ


若い、やさ男がその俳優と因縁のいさかいだ


でもかたわら右側に居る年輩の男45歳~55歳

の脚本なんだ監督してる



その若いヤサ男は口ばっかりで


腕っぷし(死語?)はからっきし(これも?)で

それでも威勢がいい


とにかく女にモテるのだ


その男が銀色のさや銀色の造りの美しい刀を抜き

最初の俳優が主人公なのだろう(ああ三人はオレか)


ボロボロにサビた今にも折れそうな刀を抜く

黒漆のさやに入っているが細く



なってしまっていて今にも折れそうだ


折れそうと心配すると現実でも折れる

(現実ってか夢だけど)<現実もそうよね>

(願えば叶う妄想すれば実現する)


喧嘩してるのに折れるのだ

(てか斬り合いか


一緒に歓談して飲んでた男性だ心配するが

全く意に介さない


折れた刀を振るい首に当てると引き抜いた



男は絶命してしまった


のだが昔の時代劇みたいに(初期?僕の三歳ころか)

斬られた悪役の死体がない(子供ながら不満だった)


消えてしまって



勝ち残った男性の笑顔だけが残り


僕の手の上に死んだ男性の大小の刀が4本あった

2丁拳銃と混じってるのだろうね。銀色の二丁拳銃だ


銀色の柄まで金属の


スコップに初めて見て感動した時の感覚で見入る


束の部分に銀色金属一色に黒い唐草模様が浮き上がり

柄まで銀色金属の包丁の造りなんだ全部金属だ


『4本あるけど両に差すのか』と一瞬思う


俳優は嬉しそうに小ずるく笑うと

さっさとその刀を差してしまう


自分の刀は折れているのだ

さ、これで解決だと



言わんばかりにだ(両手のひらを素早くこすりあわせて)


流石決闘に勝つ身体能力(その動作も早い)

さ、飯を食いましょうかって笑顔で僕たちの方を見る


人が死んでいて殺したのは今の直前で彼なのだが


そんな事は意にも介して居ない様で実際死体もない

そこに死の臭いがしないんだよ(葬送の感じ?)



4人いるのかな?実は4人いたのかな?


だけどご飯は食べてる気分じゃなくなってる僕は

えー、食べるの?って想うが無言劇だ全部伝わってる


僕も全部を無言で会話してた様にだ

(夢はこうなんだ喋らないで伝わる先進感応世界だ)


クランクアップだ撮影終了で僕たちは連れ立って

夜の店外に出る居酒屋帰り



夜の風が頬に感じられ酔ってるから鈍くて心地よい

あの感じで肩を寄せ合い男達がウシシと楽しそうだ


そこらっへんで目が覚めた



(ゴミは捨てずじまいだ)

寝落ちてたから夢を見た


起きたら菅直人が原発の質問をしていたので

イラっとしたら一旦


夢の内容は飛んでしまった


書いてたら想い出した感じだ


少しシャッキリしてきてるかな

水素に炭素混合の話をしていて

それが化石発電ではだめなんだ

水素に転換しても温暖化が進む

っていう口が酸っぱくなってる

部分を解っての様子なので少し

機嫌を直してチャンネル替えた



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  この後、後半に追記して

それが長くなったし重要だと想うので

別ブログにと分けました

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日付がハズレる預言(追記分別け)

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