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執筆者の写真えむ

日付がハズレる預言(追記分別け)


地震がどうなったか心配だったのだ

<まだ来てないんだね>ごめんね


そう書いて



ツイートしようとしたら


紀伊で地震があったみたいだね

混ぜてるというのではないだろうけど

日時は本当に外れるんだ


だったら外れてるんだろ出鱈目なんだろと

想われると思うんだけど

実は、見てるとわかるんだよ


【やっぱり予言してるんだ】

その考えを覆せないの


あり得ない話を延々とそれ合う

午後0:46 · 2021年2月22日·Twitter Web App 


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〔追記〕

日時はハズレるので

<注意して下さい>


始めて見る分には

僕も気を配って注意するのだけれど

「凄い!!って信じちゃうんだよ」


【預言がキチンと当たるんだからね】

ビックリするよね


<>やたら具体的なんだから<>

それを見ていたら、その通りに為る


『うお、本物だ』って想う

逃げてないものね(外れたときに逃げ)


「誤魔化せない」

<曖昧な表現がない>


預言サイトの様に抽象的に表現の要る

>抽象的な曖昧に逃げてる部分がない


具体的に詰めて行って

<それで終盤ドンドン怪しくなって>


最終的に日付とか当たっていない

<だけど信じちゃうんだよ>


始めて見ると見た人は信じちゃって


💤目の前で預言が本当に的中する💤


『教えてあげなきゃ』って想う

<当然よね>


でもどう教えるの?

何時~何時までに~何が起きるから


「逃げて下さい」になるんだ

<ダメなんだよ>繰り返してるね


【それが来てもいいように備える】

当たり前に備えるんだ。でも、


その日に予言を信じて当然、みんな

<逃げようとする>当然よね


「でも当然なのかな?」<僕は>

その日、そこの場所に行ったんだよ


<如何したと思う>

如何したらいいと思う?預言を受け


「皆さん地震が来ます」続けて何?

逃げて下さい?


逃げてくれないよね?

「知ってる人なら必死に頼んだら?」


難しいよね?(難しいんだよ)


【道で言うのかな】「地震が来ます」

「皆さん逃げて下さい」


<入院させられちゃうよね?>


『何も出来ないんだよ』現実の問題


<>けど地震は来るんだよ<>


【アノ、東北の津波が来るんだよ?】

<自分はわかってるんだよ>確信で


<黙ってるの?>

『入院させられてもいい』想うだろ


一人でも助けなきゃいけないと思う

<現実の問題、出来ない>


「一人も助けられないんだよ」

それでも道端で大声を張り上げる?


【自己満足だけだよね、それは?】

誰も助けられない


【無力な自分を自分で罰するだけだ】


『それでも、そうしようと思う分け』

リアルに津波を感じてるんだよ恐怖


まるで目の前

 見てる様に現実の様に

受け取って感じてる(当事者の様に


<恐怖のあの瞬間をだよ>当事者に


「その時そこに居る様に見てたんだ」

気が狂うよ


<だから僕なんだろうけど(正気を

保ってるんだよね)現在でもまだね>


『自分は入院させられてもいい』

その時その場所の人たちと共に死ぬ


【僕は実際にその日に行こうとする】

みんなは如何した?


その日に逃げるんだろ<自分だけ?>


【それがパパが僕しか教えない理由】

僕も教えたらダメな人たちなんだよ


だからよく出来てるんだよ仕組みが

<全能者>


それで「日にちが分からないんだよ」

全くハズレもしないから困るけどね


だから僕から預言を聞いてる人たち

パパは怒ったら怖い父だから注意ね


だから変な事に使わないでね(預言)


金儲けもほどほどにね

(そのお金使い道)


競馬も大儲けさせない生活させない

<預言の豚の使い方だよ>


預言は本当に危ないものです


 「くれぐれも用心して下さいね」

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