殺戮の天使、話が稚拙でつまんなかったけど、
後半とても印象に残ってるのが意外と大きく残ってると感じてる。
何時までも影響を請けそうな予感っていうかな。
最終話かな?
神父がタダのバカキチガイだと思ったら全部承知の優しい人物?
あれからぐっと深みが出たかな?
それと最後、迎えに来たED終わり?
あれ、幻だ?幻覚を見て自殺したんだ?
幻覚の中で彼に殺される希望の実現を達した。
そういう事だよね?
彼は殺しに行くから死ぬなと嘘をついて
彼女を生かすことを悦に入って刑務所で死刑を待ってたけど?
死刑を聞いた彼女は彼が迎えに来るという幻覚を発動して
彼でもあるナイフで自殺した。
窓枠を自ら彼のような能力を発揮して切り裂いて。
ウソが嫌いだという彼がついた嘘と、
それに救われることのなかった彼女。
そうだとしたら最後、際立ってよかったね。
前半と設定は馬鹿みたいだけど最後まで飛ばし飛ばしでも
我慢してみてよかった。
これが作者のヒロイン救済の形。
そだね、賛同するかも。沁みた。
ナイフに血がついてなかったから?
本当に彼が殺してあげたのかもしれない?
6:29 - 2019年4月9日 https://twitter.com/21M12/status/1115366169148452865
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