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執筆者の写真えむ

預言の受け取り(実際の対話)

更新日:2021年3月7日

書き手の

構想を意識してる


話の持って行き方


物語

の先読みをしてる


【物語書きの習性】


自分が話の作り手


としての意識を脳

を常に動かしてる


これがそのまま


神の意志の読み手


に拡張進化した


ずっと運命の意図

を読んでる


運命の糸の手繰り


四方に蜘蛛の巣の

様に張ってるから


感じる



地震は面で着てるだろ


にミスタイプしたから


解ったんだね

意図されてる意味


複合してる


その関知の核は


自分を含めた空間場の

全てである存在に


意図があり意思があり

>語り掛けられていて


ストーリテーラー同士

の運命の描き手として


無言の対話があるんだ


『おお、今度はこう来たか』



運命は


その僕の反応に

「ニヤリ」としてる


『今度はどうするんだろか』


それに反応があるんだよ


ネタばれ

物語内に示唆があるんだよ


昔から

の小説家がよくやるじゃん


『これ、運命を示唆してる

のだろうか』


そう読んでるだろ

(そう考えてるよね)


チョッと出してくるんだよ


【神様って】



その総て考え併せて


試してみるんだ<先読みを>


こう意図してるのでないか

それを相応しい敬意で思い


巡らせていると自然と敬服

するんだ


『その愛と深い想いやりに』

僕らは導かれてる


何処へとか

魂の進化、人格者としての


自己抑制とコントロールの

完成>不屈の魂へとの進化


『応えたい』


その意図する事に応えたい


{その意図を実現したい}


自分を自然と使徒にとする

(思い止まれずだ


〔手伝いたくなるんだよ〕

>それが敬服から


自分が支配されてるとは

卑屈に思ってない


魔王<この僕でさえ従う>

心からの衝動だ


「怖がってないだろ僕」


神様を怖がってる様じゃ

ダメなんだよ



蜘蛛子の次が待ちきれず


#7#8を見返した後で

最初からまた観てた


人物キャラデ場面の動画

を早送りして


エルロールダンジョンを

連続で見てたんだけど


瀕死の強敵の龍が停止で

見たら


スキルポイント30050と

持ってる


『うお、何だこれ?全部

でも取れちゃうじゃん』


ははん、これで取って


『激強になるんだな』

俺つえー展開か


『許せる感じするな』

努力し戦ってるから


そうやって

 考えていくんだよ


ストーリーを展開を

先読みしてる


それが合ってるかは

<解らないよ>


人間が

やってる事だからね


ところがだよ

【神様の事はわかる】


チャチイ

ストーリーテーラー

ではないんよ


【完璧なんだよ】


>完全で完璧

>全知全能だ


逆にわかるんだよ


「そんな人間みたいな」


“コシャイ”事には

ならないん


人間だったら文句百出

『何でこんなカナ』と


想う事も多いけれど

〔神様の場合はそれが無い〕


【その敬意で】

常に考えを巡らせてると


「なんか思い当たるのよ」


記憶でも



大穴が開いてた

これ、スキルポイントで


最後に残った一匹蜘蛛子

が超絶進化する感じか


蟲毒の呪いのイメージが

重なる


『そう言う事なのかな』


相手のスキルのポイント

が受け継がれる感じか


<猿たくさん倒したよな>

変だな


あのスキルポイント200

『じゃ違うのかな』


>ずっと先読みしてる


あらゆる事が結びついていく

んだよ


〔その思考の合間に〕


例えば

<テレビが突然、言うんだ>


『え?関係あるの?偶然?』

もう合致


 してるとしか思えない事

<そしたら本当にそうなる>


その時に悩んでるだろ

(ノイローゼ気味だなと


<僕はずっと考えてる>

その時その感じを覚えてる


【また同じ感じに巡り合う】


『これだ、これそうだ!』

間違いない


➡確定級


『これはチョッと違うかな』

預言#は着けられないな


『主よ分かりませんお答え』

下さいと懇願してると


来るんだよ


「教えて頂けるんだ」示唆


僕はここに

【対話が成り立ってる】と


そう云って表現してるだよ

全能


その考えの起点が来たか


受けとりかもしれないに

〔fast〕が付いてる


<あやふやなんだけど>

結構、確証的な場合も


それが強い表現での預言

になってたりもする


繰り返しての<対話を>


重ねてないから


結構、間違える事も多い

<視野が狭い>


具体的には地震と間違え

る事が多いんだ


感じる


〔僕がそう〕


感じると表現しているのは


背景にもの凄い量の思考が

積み重なっての


<感じる>

なんだよ




これは踏み込みを


 迷いもするんだけど


そうやって考えてると

<記憶が混濁してくる>


蟲毒の最強蟲になるなら

ダンジョンじゃ無敵よな


もう家みたいなもんだな

(あれ、ウナギ飼ってた)


なんだか養殖してた様な


ナマズなんでも食べるは

タニシをエサで与えるか


毒耐性

付いて強くならないか


そういえば


飼ってるウナギが可愛く

なって


食べるのに躊躇いが出る

場面を漫画で見かけたか


タモリが番組でAD飼育

ウナギ食べるかやってた


あらゆる事が投げかけと


して思考に混濁して来て

<記憶が変質していく>


人間の記憶は実に曖昧


そして

未来が明かにイメージ


目の前に浮かぶ程の画



この進化を続けてたら


魔物にならないか魔族

それなら魔族から人間


そういえば

『人間になろうと最終』


なんか悪戦苦闘してた

のも漫画で読んだ気が


(この記憶は怪しい)


人間はこの程度の記憶

直ぐに作ると知ってる


そういう<記憶の想像>

の産物が


僕に津波を見せるんだ

【何をすればいいか】


【如何すればよいか】

僕は必死に尋ねる


被災者と同じ目に先に

遭ってる


実際の津波が来るよりも先に

未来の津波を過去に体験する


(事前に津波を見てる)それ

ぐらいにリアルに感じてる


そして全ての被災者の想いを

<先に一人で全部でも>


<観てるんだ(その絶叫)>


全ての人の想いが胸に押し寄せる

<一人の人間にだよ>


全ての被災者が被災する瞬間の絶叫

焦り。恐怖と不安


子を親を家族と恋人を思う気持ちの


その全部が来るんだよ

(それでないと分かんない)


でないと「預言が出来ない」精度の


気が狂っちゃうよ普通

>でも正気を保ち


必死に解決策を模索し


思考を止めないで


「それがあなたを救う」


論理を踏み外さないで


理論を理屈で構築して

道理で考えて


主の全能の不可思議に

吞み込まれないで


「最後まで容器を保って」

しゅおう

最後まで正気を保ってを

ミスタイプしてる


「正気を保って」お願い



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