書き手の
構想を意識してる
話の持って行き方
物語
の先読みをしてる
【物語書きの習性】
自分が話の作り手
としての意識を脳
を常に動かしてる
これがそのまま
神の意志の読み手
に拡張進化した
ずっと運命の意図
を読んでる
運命の糸の手繰り
四方に蜘蛛の巣の
様に張ってるから
感じる
地震は面で着てるだろ
㎡
にミスタイプしたから
解ったんだね
意図されてる意味
複合してる
その関知の核は
自分を含めた空間場の
全てである存在に
意図があり意思があり
>語り掛けられていて
ストーリテーラー同士
の運命の描き手として
無言の対話があるんだ
『おお、今度はこう来たか』
運命は
その僕の反応に
「ニヤリ」としてる
『今度はどうするんだろか』
それに反応があるんだよ
ネタばれ
物語内に示唆があるんだよ
昔から
の小説家がよくやるじゃん
『これ、運命を示唆してる
のだろうか』
そう読んでるだろ
(そう考えてるよね)
チョッと出してくるんだよ
【神様って】
その総て考え併せて
試してみるんだ<先読みを>
こう意図してるのでないか
それを相応しい敬意で思い
巡らせていると自然と敬服
するんだ
『その愛と深い想いやりに』
僕らは導かれてる
何処へとか
魂の進化、人格者としての
自己抑制とコントロールの
完成>不屈の魂へとの進化
『応えたい』
その意図する事に応えたい
{その意図を実現したい}
自分を自然と使徒にとする
(思い止まれずだ
〔手伝いたくなるんだよ〕
>それが敬服から
自分が支配されてるとは
卑屈に思ってない
魔王<この僕でさえ従う>
心からの衝動だ
「怖がってないだろ僕」
神様を怖がってる様じゃ
ダメなんだよ
蜘蛛子の次が待ちきれず
#7#8を見返した後で
最初からまた観てた
人物キャラデ場面の動画
を早送りして
エルロールダンジョンを
連続で見てたんだけど
瀕死の強敵の龍が停止で
見たら
スキルポイント30050と
持ってる
『うお、何だこれ?全部
でも取れちゃうじゃん』
ははん、これで取って
『激強になるんだな』
俺つえー展開か
『許せる感じするな』
努力し戦ってるから
そうやって
考えていくんだよ
ストーリーを展開を
先読みしてる
それが合ってるかは
<解らないよ>
人間が
やってる事だからね
ところがだよ
【神様の事はわかる】
チャチイ
ストーリーテーラー
ではないんよ
【完璧なんだよ】
>完全で完璧
>全知全能だ
逆にわかるんだよ
「そんな人間みたいな」
“コシャイ”事には
ならないん
人間だったら文句百出
『何でこんなカナ』と
想う事も多いけれど
〔神様の場合はそれが無い〕
【その敬意で】
常に考えを巡らせてると
「なんか思い当たるのよ」
記憶でも
大穴が開いてた
これ、スキルポイントで
最後に残った一匹蜘蛛子
が超絶進化する感じか
蟲毒の呪いのイメージが
重なる
『そう言う事なのかな』
相手のスキルのポイント
が受け継がれる感じか
<猿たくさん倒したよな>
変だな
あのスキルポイント200
『じゃ違うのかな』
>ずっと先読みしてる
あらゆる事が結びついていく
んだよ
〔その思考の合間に〕
例えば
<テレビが突然、言うんだ>
『え?関係あるの?偶然?』
もう合致
してるとしか思えない事
<そしたら本当にそうなる>
その時に悩んでるだろ
(ノイローゼ気味だなとも)
<僕はずっと考えてる>
↘
その時その感じを覚えてる
【また同じ感じに巡り合う】
『これだ、これそうだ!』
間違いない
➡確定級
『これはチョッと違うかな』
預言#は着けられないな
『主よ分かりませんお答え』
下さいと懇願してると
来るんだよ
「教えて頂けるんだ」示唆
僕はここに
【対話が成り立ってる】と
そう云って表現してるだよ
全能
その考えの起点が来たか
受けとりかもしれないに
〔fast〕が付いてる
<あやふやなんだけど>
結構、確証的な場合も
それが強い表現での預言
になってたりもする
繰り返しての<対話を>
重ねてないから
結構、間違える事も多い
<視野が狭い>
具体的には地震と間違え
る事が多いんだ
感じる
〔僕がそう〕
感じると表現しているのは
背景にもの凄い量の思考が
積み重なっての
<感じる>
なんだよ
これは踏み込みを
迷いもするんだけど
そうやって考えてると
<記憶が混濁してくる>
蟲毒の最強蟲になるなら
ダンジョンじゃ無敵よな
もう家みたいなもんだな
(あれ、ウナギ飼ってた)
なんだか養殖してた様な
ナマズなんでも食べるは
タニシをエサで与えるか
毒耐性
付いて強くならないか
そういえば
飼ってるウナギが可愛く
なって
食べるのに躊躇いが出る
場面を漫画で見かけたか
タモリが番組でAD飼育
ウナギ食べるかやってた
あらゆる事が投げかけと
して思考に混濁して来て
<記憶が変質していく>
人間の記憶は実に曖昧
そして
未来が明かにイメージ
目の前に浮かぶ程の画
この進化を続けてたら
魔物にならないか魔族
それなら魔族から人間
そういえば
『人間になろうと最終』
なんか悪戦苦闘してた
のも漫画で読んだ気が
(この記憶は怪しい)
人間はこの程度の記憶
直ぐに作ると知ってる
そういう<記憶の想像>
の産物が
僕に津波を見せるんだ
【何をすればいいか】
【如何すればよいか】
僕は必死に尋ねる
被災者と同じ目に先に
遭ってるんだ
実際の津波が来るよりも先に
未来の津波を過去に体験する
(事前に津波を見てる)それ
ぐらいにリアルに感じてる
そして全ての被災者の想いを
<先に一人で全部でも>
<観てるんだ(その絶叫)>
全ての人の想いが胸に押し寄せる
<一人の人間にだよ>
全ての被災者が被災する瞬間の絶叫
焦り。恐怖と不安
子を親を家族と恋人を思う気持ちの
その全部が来るんだよ
(それでないと分かんない)
でないと「預言が出来ない」精度の
気が狂っちゃうよ普通
>でも正気を保ち
必死に解決策を模索し
思考を止めないで
「それがあなたを救う」
論理を踏み外さないで
理論を理屈で構築して
道理で考えて
主の全能の不可思議に
吞み込まれないで
「最後まで容器を保って」
しゅおう
最後まで正気を保ってを
ミスタイプしてる
「正気を保って」お願い
Comments