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不安と歯痛から僕が救ってあげたい

執筆者の写真: えむえむ

夢。


悲しい気持ちになる目覚め


僕は兄貴格で

子犬君みたいな後輩になつかれて


ビルの屋上に横から網の破れをくぐって

入っていくような場所で語らってる


高校ヤンキー映画の一場面みたい


その子のおじいさんが武道の達人で

以前であって、それっきり


秘かに教えを請いたいと思ってた相手


夢の中の僕は知らないけど

夢を見てる僕は知ってる


映画を見てる感じかな

異質な夢だった


何時もの夢なら

僕は登場人物の一人で


夢を見てる僕の認識がすべてで

背中から俯瞰して見てる様な場面や


風景の場面の視点が違うくらいなもの


それが

全て画面で観ている様に俯瞰して観てた


起きたら歯が痛くて

不安な気持ちに襲われた


僕は不安なのだ

この人生の先の見通しは全くない


失業中でコロナ支援住宅にいる


先の予定はない

体も十分でない歯痛の激痛を抱えてる


不意に不安に襲われる


図太いだけなのだがそれもこれも

健康な体があってこそなのだ


この精神力、忍耐の耐久性を持っても

やはり支えてるのは健康なのだ


不安の気持ちに襲われる気分的なもの

人間の気分は体と直結してる


あらためて思い知らされながら


不安な気持ちから心を逸らす

『捕らわれてはいけない』って


気を紛らわす

『これは向かっていく相手出ない』と


それにしても

僕にこの先はない


何度もこういう気分と先詰まりの人生

僕は繰り返し送ってきた


人生の生活破綻者だった


僕は守るべき家族を手放して

何もなくなった世捨て人の心境から

戻ってこれなかったのだ


そこに

また陥ってしまっただけの事なのだが


流石に不安になる


もう怪獣みたいなあの体は(フレイル)

日々、衰えを感じているのだ


悟りの段階昇格の跡では何時も

こうではあったのだ


課rだがガタガタになって

筋力を失ってる様な時もある


はじめの悟りにい御立った時代には

実の骨と皮だけになった


元々が健康体だからギリ生きていた


野球選手のような大きなお尻

いわゆる野球尻をしていたが小さく


華奢な腰に体系変化までしてしまった


そういうフレイルは繰り返し経験して


その後のがむしゃらな仕事で怪獣体を

取り戻すのだ


それでバージョンアップしてきた体は


相撲取りかプロレスラーかという程で

100㎏近くあった


83㎏か、最近は買った直近の体重だが

ウエストは80㎝切ってるかもしれない


以前は95kgくらいでW73㎝の頃

もあった長身なのだ


細さが戻ってきてるのだがそれは筋力

が落ちての事なのだ



不安は厄介だ

僕でもこのように持て余す時がある


皆さんも不安は避けて陥ってる人には

厳しいだけでなく優しくして下さい


僕は世界の人たちの歯痛から救って

あげなければならない使命を


改めて噛み締めています(イテテって)

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