おかしな政治勢力や
変な宗教の人たちが
反抗したんだよ
僕が次々に奇跡のようなことを実現して
人々を救い保護してきた
暮らしを豊かに導いて
生活を向上させた
何より生きがいを与えたんだ
パンじゃない方をより重視したんだね
大事だよね
たくさんの災害に備え
人々に備える知恵を与えた
その心構えとね
（だけどそしたら）
宗教の人たちが怒り出したんだよね
はじめは取り込もうとするんだよね
僕はなんの宗教でも宗派でもないからね
「この教義を認めろって」
僕がパパに代わってそんな事する訳ない
知らないよね
そしたらね
あいつはひどい奴なんだロクデナシダと
僕の事を攻撃し始めるんだよね
こんなに世話になっといてだよ何それ
言っちゃあ何だけど
僕は本当に性格いいと思うよ
自分で云うのはおかしいけど
僕がいい人だと人々から思われたら色々
と都合が悪いんだろうね
そう言う事にしたいんなら
（それでもかまわないんだけど）
メンドクサインダヨ、色々と
ズット張り付いてるの
「オレに夢中か」
政治もだよ
そうやって急速に力を持つ僕を警戒して
取り込もうとするんだよね、はじめね
その次は攻撃し始める
何処も一緒だね
間違ったことを主張して
＜僕も説明するんだけど＞
寝っ転がっちゃうんだよね
子供がおもちゃの前で横になるみたいに
それで自分たちとは違う考えの人たちを
攻撃し始めて
その優越に救いを求めながら
僕に認めさせようとするの
僕はカネ持にも権力にもなびかないのに
まったく関係ないよね
その言葉に理があるかだ
「だから間違ってるよって」
こんなにたくさんの人が求め言うのです
あなたの褒めてた人たちも支持してますぅ
関係ないよ
僕が云ってるのは
「その装置は動かない」
それでも「どうしてですか」って
寝っ転がって動かないならそれでいいけど
（僕の寝っ転がるその子の親じゃない）
違う人たちを攻撃しだして
その優越で安寧しようとする
揉め事を起こすんだよ
助けた人々は
もっとくれもっと良い暮らしを寄こせって
その人たち
変な宗教とおかしな政治の人たちと一緒に
不平を唱え続ける
「もうわかっただろ」
パパは僕がもたらせたもの全て取り上げて
この争う人たちの群れを共にぶつけるんだ
戦争だね
インバウンドも何もかも消滅して
一旦、全部でも取り上げられるだろうね
僕はこの日本を救おうとした
世界を丸ごと救おうとしたんだ
この腐った世界をどうにかしようとしたね
だけどパパはこの反抗する者たちを除かれ
共に争わせる消しておしまいになる
そしたら＜素晴らしい世界がやってくる＞
（考えてごらんよ）
この腐った世界を奇跡のようにどうにかし
ここまで努力してもう一歩のところ
人々が僕を通してパパが与えたものに安住
して貪り僕を侮り
もっと寄こせと攻撃するから
＜それらを全部、取り上げられて＞
＜その者たちを取り除かれるんだ＞
～素晴らしい世界がやってくる～
（考えてごらんよ）
この腐った世界を奇跡のように作り変えた
僕が始まりから一から作り直す世界なのだ
そっちの方がマシな世界だよ
【もう決まってたんだよ、はじめから】
この人たちが取り除かれ
疫病や戦争で争い消えていく
～素晴らしい世界がやってくる～
おどろおどろしい話も聞いてたけど「福音」
そういう事だったんだよ
パパはすべてご承知で
（私たち僕にそれと知らせてくれてもいた）
はじめから決まってたんだよ
僕たちは未来で既に救済されてる
全知にして全能の父を信頼して
導きにしたがって努力してればいいんだよ
（何も問題ない）
＜これでいいんだよ＞
＜これで何もかもよかったんだ＞
【僕たちは既に救われている】
「もうわかっただろ」
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