「僕が皆に毎月30万円を仮に配ったとしよう」
それは3万円にしかならない
「貴方は他を踏みつけにしてるからだ」
インフレが起きるとかの話でない
＜地球資源の問題なんだ＞
貴方たちが使ってる贅沢は地球が１個で足りないんだよ
『いくらならいいのか？』
月３万円だね
（ザックりした話ね）
年間に３６万円とかだね
それより多くは先進国として地球の反対側の人たちを
踏みつけにして略奪して来ているに等しいものなんだ
皆が毎月３０万円を持っているんだと
現在の３０万円では３０万円の資源の値段にならない
地球は１個しかないんだからね
その資源も
当然、モノの値段が上がるんだよ
それで物が高くなって世界の人が同じ金額しか持って
無かったらその金額で買えるのは３万円だよね
それは毎月に３００万円持っていてもだ
皆が同じだけ持っているとそれは３万円でしかないよ
（金額はざっくりした話だよ）
先進国のあなた方は誰かを踏みつけに生きてるんだよ
資源を奪ってるんだよ（人間同胞からの）略奪者だ
地球資源を偏って消費している簒奪者なんだ
カネの力でね『札束でほほを叩いてるんだ』先進国は
自分所で印刷したお金だよね（紙だ）
それをチョッとだけ使わせる事で働かせているけど
もし仮にその人たちが３０万円以上稼ぎだしたなら
戦争で殺すんだ
＜自分が使えなくなるからさ＞
頑張って努力しても憎まれだすんだ
≪日本がそうだったし｛｝今は中国がそうだよね≫
『酷い話さね』
何とか資源生産は増えて解決してるように見えるけど
（問題は解決してないよね）地球は増えてない１個だ
＜これは持続可能な使い方ではない＞人々は憎み合う
資源は直ぐに枯渇する
世界の終わりは時間の問題だよね
（現在の人口が既にそうなんだよ）持続可能性は無い
密かにスイッチは入ってる（とうの昔に）
「今更、３万円の生活できないんだろ既に」
月に３千円の学生でもお父さんお母さんが使ってるよ
その子の為にたくさんのお金（先進国）
日本なんて、
政府がたくさん借金して来て一人当たりでも使ってる
＜日本に生まれた時点で簒奪の略奪者なんだよ＞贅沢
中国の人たちが頑張って上手にやるなら憎まれるから
旧の先進諸国の人たちは貧しくされたと思うだろうね
＜自分たちが踏みつけにしてたのにだよ＞
そうして
この人間という生き物が＜殺し合わないはずがない＞
文明技術が一定程度、進歩したところで
その進歩した文明の武器で殺し合いになって絶滅だろ
＜これは仕込まれていた種の寿命みたいなものなんだ＞
「憎み合い殺し合うからだよ」
憎しみ、殺し、妬む
人の持ち物を妬み、均等公平に使わせろなんて考える
そんな風には出来ないんだよ＜この世界は＞奪う世界
「人口の人数を抑制したらいいというものではないよ」
殺すのかい？（既に人は地球の何倍も多いよ）
＜この人間という種類だからなんだよ＞「滅びの帰着」
問題は「憎み殺し妬む人間の性質の方なんだ」持続性
それでも
その人たちだけ滅びればいいね
＜でも、貴方は違うのかな＞
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