2019年2月9日 インフルエンザ、民主党政権になった時の同じ型が今はやってる。あの時に一気にこの流行り方をしてたら都市機能がマヒしてたかもしれない。ここまでの流行にならなかったあの時だけど?皆が広く免疫を持って無かったんだと今になってわかる。二回に分けた効果があるんだ?それは絶大だ、前回で免疫を 2019年2月9日 獲得した人が今回の大流行の断消材になる。燃え広がる防火壁だ。ウイルスの増え方では基数が違うので乗数が全然、違うみたいなものだ。当時は余らして叩かれもしてたけど厚生大臣の手柄なんだろうな。でも当時、この流行ウイルスをよくもあれぐらいだけで止めたよな日本。偶然も味方したんだろうな。 2019年2月10日 こんなに流行る余地があったならワクチンで摂取されてて然るべきだ?なんでだ、あの翌年に一種類として混合してて良かったはずだ。それが何故、こんなに期間があったのにむざむざと流行ってるんだ?培養期間があるにしても、その翌年になら混合ワクチンに加えられてたはずだ。何してたんだ担当者は。 2019年2月10日 これを教訓にしようよ?前年に最後に流行った型のワクチンを夏場にでも打とうよ?もちろん罹患しなかった人ね?本当に効いてるのかな?ワクチン。インフルエンザワクチンはリスクを受け入れても接種を推奨してる。それでもよく分からない。天然痘は罹らなくなり撲滅が出来たので有効だった。他方では 2019年2月10日 激症症状が病気だと捉えられる病気では逆効果だ。インフルエンザには変異が激しく撲滅できないとされてる。だけど効果があるんだということになってるんだが現に罹患してる。打ってるのにだ?軽く済んでるんだよということなんだけど始皇帝の昔から偽薬売りの常とう文句だ。科学的に証明されていると 2019年2月10日 本当に言えるんだろうか?科学的解明がなされているのなら変異を越えて防げるはずだ。未だ分かってない未解明なんだ?ワクチン効果含めその機能は謎なんだ。だけど政治的にインフルエンザのワクチンを政策として受け入れている。そういう事だから未来永劫、ワクチンが対策だということにはならない。 2019年2月10日 科学を越えた政治的判断だ。ナチスが政治的判断で予防的に公害を禁止したのに同じだ。僕は政策としてそういうもの支持する。だからインフルエンザのワクチン接種は推奨してる。それで政治的なワクチン接種が実施されていることから官僚らが天下っていて製薬会社は御用学者にとっての親分にもなって?
2019年2月10日 大変な圧力で政治的に公的資金で摂取させようとしている。大したもんだ?メディアも抱き込んで物凄い圧力だ。必ず効果があるというものでないものを強制接種などとマトモじゃない。そんなに金が欲しいのか?まるで狂人だ。信じてるんだろうな?御用学者に教えられることを。信仰だな?科学じゃない。
2019年2月10日 それは?先輩や、尊敬する教授に教えられることを信頼してるのであって?科学を信頼してるってより先輩や教授、自分で選んだ道である教育機関を信頼しているのであって?科学の信頼というより、先輩先人の信頼と尊敬なんだから儒教だ?宗教だな。自分の道に信頼をかけてるんだから、単なる博打かな?
2019年2月10日
今日の私のノーブルマーズみたいなものだ?科学としての根拠が明確だ足りない。そこまで解ってないって明確だ。それならワクチン接種で確実に防げ。科学的には、インフルエンザはワクチンで防げない。明確だ。これは極めて政治的なものだ。医者がインフルエンザの症状を出さないがそんなはずはない。
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