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執筆者の写真えむ

下書きにもしないコソコソ話

核心を少し


僕の書くものが→現実になる


所謂、デスノートだねそうも

恐れられていただろうけど


もちろんそんな事は無い

起こりえない


現実そんな訳がないという

理解が出来ると想う


ところがだよ

常識が壊れると指標を失う


何でもありになってしまう

そうしたら

そういう仮説を自分の内で

成り立たせてしまう


空想話のフィクションなら


面白い漫画やアニメが出来

上がるけど(デスノート等)


それを真実と誤解して理解

してしまうと気が狂うね


指標が無くなっちゃうんだ

常識という指標がだ


幽霊を見て怖くなって狂う

でも霊だと理解していれば


それらから外す事が出来る

具体には発狂しないで済む


僕がここまで狂わないのは

僕は解明してしまうからだ


理屈で理論を解明している

から僕は論理性を外さない


それだけの解明力を元から

持ち合わせている僕だから


僕はあまりにも高い論理性

思考を持ってるから


論理性が論理構築を助けて

論理性思考を外してない


僕は自己修復してるんだよ


僕は自分の論理性で自己に

起きている特異な体験を


論理思考する事で論理への

構築をして論理化体系化し


体験を論理で構築して理解

論理性を維持するのを助け


僕は僕が常識から逸脱する

事を防いでいるんだよ


元から強い常識性を持って

保守的な思考を持っていた


同時に常識には囚われない

柔軟性と論理の自己承認を


自分にも課していた事から

僕は気が狂わなかったんだ


ガチの保守派でありながら

同時に頭柔らかく先進的で


非常に高い論理性で自己に

その思考論を承認しないと


無条件には受け入れないで

保留しておくという特異な


僕の癖の様なものの複合で


僕は論理性の視線を失わず

自己と常識を保ったんだよ


fringe聞きながら書いてた


ので繰り返しになりくどく

なったと書くのは


書き直すのが面倒だからだ


<デスノートではない>

未来の予測をしてるんだよ


<【核心】とはこれ↓だ>


時間は結果が先に始まって

時間の始まりに向かってる


〖逆向きになってるだよ】

結果が先にあるので


その未来の後で出来る過去

では未来は変えられない


未来の方が先に在るんだよ

だから


未来より後に書かれた過去

のノートに書かれた内容で


未来を変える事は出来ない


未来に起きる事を

【僕は預言で造ってない】


預言は既に起きた結果です

〖未来は既に確定してる〗


既に確定している物理現象

それを僕は変え得ない無理


そんな事は不可能なんだよ


<未来は物理現象なのだ>


物理的な

結果は絶対に変えられない


僕は未来を変え得ないんだ

【神様だけがしている事】


僕を通して未来を変えてる


全知全能の神であるパパに

だけ可能な事なんだ


<結果では>

パパが僕で未来を変えたの

だけど


それは既に決まっていた事

既に起こった未来なんだよ


僕は未来に起こった結果を

書き記してるだけだ


僕が未来を造ったりしない

出来ないんだよそんな事は


僕は

過去を書き連ねてるだけだ


僕が未来の預言をどう書き

換えても起きる未来は既に


物理結果として存在してる



強く信じる事で未来を実現してない


起きる未来の実現が

過去の当人希望を操ってる


出来ると察知してるから強く信じる

事が出来ている


過去で未来から

操られて希望させられているのだよ


未来に過去で誘導されてるだけだよ


未来で自分が実現可能だと強く感じ

未来の自分を予感し未来実現してる


つまり過去で未来を察知してるんだ

<信じてるんじゃない><知ってる>


未来予知してるんだよ預言者なんだ


これから起きる未来の自分を過去で

ある今にハッキリイメージしてる


それは強く信じる事で未来の自分を

作ってるのでない<予知の能力だ>


先に知ってるんだよ<未来の自分を>

信じる事で作り出してはいないのだ


僕は実現力が高かったのはその未来


をイメージする力、実現した自分を

信じる力が強かったのでない


僕は知っていたから信じられたんだ

自分の未来を<予知だったんだよ>


はじめから僕がイメージして未来は

僕の未来の予知の力だったんだよ


僕は未来の成功をイメージして実現

してたのでなくて【知っていたんだ】


はじめから僕は予知していたんだよ

こうなるずっと昔から初めからだよ

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