『こんなの僕じゃない』
こんな、こんなの、誰れ
誰が書いたの
僕
、僕が書いた
嘘、こんなこと書くの
僕じゃない、僕じゃないよ
僕は何処
、僕は誰れ
僕はTwitter世界で
たくさんの分裂衆生と出会った
自己分裂してる
統合が失調の状態に不調してる
その状態の人に出会って
自分が調律が奇跡的に巧く出来
＜稀な人格統合状態にある少例＞
人格の強靭さ
偶然なほど上手く言ってるのを
実感として強く持ってた
だから
『当然そう務めた維持しようと』
その間隙を突くように
パパを僕を編成させた変性させ
＞僕の統合人格を変えたんだよ
こんなこのタイミングでなきゃ
僕は人格分裂して二重にででも
なって元の人格を温存させてる
前振りなんだよね
『パパの意図されてる事だよ』
【僕の御胸による改造計画】
僕を改造人間にする設計図が
ここに在るんだよ
『お指図だ』
僕を望まれてる
捧げます捧げますみんな捧げます
だから『みんなのことは助けて』
『如何様にでも、お使い下さい』
（皆さんの事お願いします）
僕が何よりも大事にしてきた事
≪自分、自分が自分である事≫
《自由、何ものも従わない自由》
僕は誰にも何にも制限を受けない
捧げる
、何もいらない「捧げます」
「だから皆んなの事お願いします」
如何様にもお使い下さい
何にでもお使い下さい
従います
捧げる
僕【僕たる我、何でもする】
父の右手、慈愛、純心
その僕を右に位置された主なる神は
＜信頼し遵うに満ちた存在、御ん方＞
従ってればいいんだよ
信じていればそれで
世の出来事に惑い
神の御心に迷い
先を見失うの
「バカなんだよ、そんなの」
『そ奴は馬鹿だから、惑ってるんだ』
「バカだからだ、バカなんだよ」
お任せしてればいいんだよ
間違いないんだから
＜全知全能＞
何よりも慈愛と誠の神
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