《自分だけワクチン法案》
あの人たちが自分が助かろうとする時
どれ程の力を発揮して
どれ程、迅速に行動するか
僕は知ってるのでね
それを使ってるんだ
【身内】にはすまんね
さぞ、恐れてる事だろう
「あなた方は心配しないでいい」
「十分に警戒してるだろ」
準備は済んでる
変な話
、あなたたちは死んでも大丈夫なんだ
酷い目に遭ったなら
＜それは天国へ行くための負債の清算＞
死ぬ前に
驚異的にツキまくってラッキーが連続
してると
それは聖火の清算の恐れがあるだろ？
どんな悪人でもカンダタでも善い行い
はしてるだろ
それを永遠の地獄の業火で焼かれる滅
こういうの不敬))
（言っちゃいけないんだけど）
公正なパパは先に払ってやりたくなる
何でこんなにツイてる
『俺、死ぬの？』ってのは
事実、死の清算の可能性があるんだよ
（次は地獄域だよね）
＜＜間も無く死ぬって事でもあるよね＞＞
それでも同じ身内にも在るよね
（その大災害で死ぬ場合）
絶対に大丈夫かって？
（んな事は無いだろ）
「けどね、逆に大丈夫」
それは清算だろ
どんな善人でも
何かしら悪い事してるだろ
『やっぱりそれも清算だよ』
僕（しもべ）の云われた様に
津波震災前、その直前に
消防団を組織してその日に備え訓練し
当日も懸命に人々を助けてました
津波が来る前に自分だけでも必ず逃げよ
助かれって言われてる言葉が頭の内で
グルグル回るけど
目の前のおばあさんや子供を
『もう一人だけでも』そう頑張ってて
津浪に巻き込まれて死んだら
『ああ、警告を聞かなかったから』と
畏怖に
身体を固くし死んでるかしれないけど
《そんなの大丈夫だよね》胸張っての
大威張りで死んで良い
どうせ死ぬんだ（何時か）
そんな時にそんな死に方してるのなら
パパのご褒美は凄くすっごく期待して
いいと思わないかい
次の転生とか凄い事になるよ
＞（お決まりだろ？）王子様だよ
魔法適正とか凄いんだろね（チートで）
＜厨二話しちゃったけど＞
でも
「神様がいるって言う事はそいう事」
そうだろ？
異世界転生だよ
なろうの厨二話でなく現実、実際に
転生をしてるんだから
「僕たちは輪廻転生してる」
『せめて死ぬ前だけいい思いしたい』
チョッとヤバいよねそれ
叶っちゃったら？
それ良くないパターンだろ（だろ？）
「パパは叶えて下さる存在」だから
そういうの思わない方が好い危ない
だって普通一般の人で天の歳でアリ
（足りちゃうんだよ）
＊｛本当に望めば可能だ｝って事
アリよりのアリ、なんだよ
（駄目よそんな事をしたら）
天へと昇っていけ
順番に受け入れて
苦難に立ち向かって
目の前に努力して
懸命に生きて
「そこで咲けばいいね」
それでいいんだよ
僕に「一回だけでもイイ目したい」
そう言ってた人が居た
｛あの人は叶うかもしれない｝
そうであって欲しくはないけど
＜自分だけワクチン法案＞
その可決の迅速な事
｛驚異的だった｝
あんなに早く国会が動いて承認は
＜僕の想定外のそのまた想定外＞
こんな事が起こるんだ出来るんだ
（僕は内心で驚愕してた）
「日本の国会って動かないじゃん」
皆の知ってる通り
それがあっという間に可決、成立
本当に「あっ、」だよ
僕は渾身の反対を工作したんだよ
（その能力の全てで）
『こんなの絶対させたらいけない』
その必死の想いでさ（罪）
その当時の僕の発言力たるや
津波が来る具体的に東北、青森の
八戸から仙台
その直後にもタイでの大洪水だと
「渡航禁止」と強く言葉を使い
工場の複線化とか強く訴えていた
それが実際に起こり工場操業停止
その直後に
＜＜次はパンデミックだ＞＞
ワクチン準備だ国内生産だマスク
だ宣言法の制定だ
そのマスク医療ガウンの備蓄だと
大騒ぎしてたんだ
（実現してただろ）それ程の力で
影響力だったんだ
その当時の僕は瞬間最大風速での
日本の自治体に倉庫を借りさせて
マスクを備蓄させる程の影響力が
あったんだよ
そん全てをブツケて必死に止めた
「＜ワクチンの上級公務員
、国会議員の優先接種法案＞」
止まらなかった
『そんな罪を犯させてはいけない』
僕の必死の思いも霧雨の如くだ
「僕は知ってるんだよ」
＜＜あの人たちがどんな性質か＞＞
あの人たちは
一見、みんなの為に成る様な事を
そう見える様に上辺だけ実行する
華やかなものには大活躍するんだ
けど抵抗が大きくて実際に困難で
地味なものを嫌がるんだよ
「その出来ないのハードルが低い」
とても低い 驚異的に低い
小学児童、園児の通学路で事故が
多発している道路がある
「交通量が多くて歩道が取れない」
僕はそれを
対面通行を止め一方通行にすれば
いい（そう指令したんだよ）
＜そんな事は出来ない＞
そんな事よりもっと簡単で華やか
人々からの政権支持の上がるもの
そういうものをと要求される
（たくさん出してたからね）他を
次は無いですか
でもそれもやらないとダメでしょ
重要な事だ
人々の命に直結する生活の重要な
事だ（ある意味一番、大事な事）
国会議員にとって地方の行政にも
その地方の代表でもある国会議員
にとって重要な事、お仕事じゃん
「出来ない」
＞直ぐに出来ないって反応が来る
「出来ないんです」
一方通行にしたら＜地価が下がる＞
訴えられるかもしれない
道路通行変更をしようと思ったら
住民と話し合って長く掛かり
合意を得るまでに10年とか要する
速くてもそれだけ掛かり
反対者に反感を買うかもしれない
それが自分たちの支持者だったら
「何も得にはならない」出来ない
《お前は十年で死ぬのか》数年か
死にかけなのか
自分の得にならない＝出来ない
長く（十年）掛かる＝出来ない
称賛華やかさがない＝出来ない
必ずしも政党支持に繫がらない
「出来ない」
〚それは出来ないじゃないだろ〛
「したくない」或いは「イヤだ」
もしくは「メンドクサイ」だろ
だから「お前は死ぬ」そう言う
＊（自分が助かりたいとなると）
彼らは"たちどころ"に実行する
＜水害津波の危険度マップ＞も
地価が下がって地主から訴えられ
るかもしれない
地主は地方の有力者だ政治的にも
得しない「そんな事は出来ない」
だった
それが実際に地震が起きた後なら
一気に動いた（彼らは自分だけだ）
自分と何故だか家族も接種法案だ
《それを使ってるんだよ》その質
だから「お前はもうお終いだ」や
「終わり」だって
【元気よく繰り返してる】
そういう事情だ
『でも堪ったものじゃないよね』
僕の言葉を相変わらずに重く聴き
懸命に努力してる人たち
（震え上がってる）無理もないね
だから
「あなたたちは大丈夫」なんです
「あなたたちは心配しないでいい」
間違いない
パパは全能なの
本当に全能なの
＜＜ちゃちな全知全能じゃないの＞＞
真に全知全能なの
僕をそのしもべと聴き従ってるのに
「絶対に酷い目に遭わせたりしない」
以前から知ってた
僕はその父のしもべだろ
知ってたから怖くなってるんだよね
「だから大丈夫だよ」
何も心配しないでいい
当たり前に備えて
当たり前を懸命に生き努力してれば
「それでいいんだよ」
余計な心配までしないでいいですよ
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