内緒話
裁判の顛末
まだ途中だ もちろん
けどもう済んだ
話は後日だ
少し
裁判当日の事だ
僕は一人
で起きないといけないので
寝過ごしでもしたらどうしようと
考えていたんだけど
主は間に合うように出よとの事で
援助も期待できた
だから当日前まであまり心配して
いなかった
現実、その前日は早くというより
深夜に目が覚めて
十分な時間を持って書き込みさえ
してた
開始2時間半前に全てを済ませて
早くからお風呂にも入って
準備万端だ
出よと云われた時間にも出られた
そして聞き置いてた答えに基づき
先ずは原チャで出た
数日続いてた大雨の境目で晴天だ
何の問題もなき状況に
自分の聞こえの正解を確信してた
きょうは殊更に調子がいい
主の支援と保護をひしひしと感じ
不安は無かった
向かう行き先の指示が無かったが
ネットで検索した経路選択の写メを
想い返しながら
目的方向に単純に向かった
最寄り駅ではないという事だ目的地
更に進めば都心から離れて田舎駅だ
原チャも問題なく駐車できる
何処かを指示されるのだろう
そう想ってた
それが何処までも何処までも行けで
『まだですか』(まだまだ行け)
途中で解った
これは原チャで行けという事だとね
電車も使って一時間
原チャで2時間半は少し余裕がある
大変だけど主命とあらば だ
近くくらいの距離だろうか1時間前
十分に余裕がある
目的方面に 目印の駅を二つ到着で
まだ時間があった
ところが
スマホに写メした経路図を見るなと
もちろん従った
僕だから聴けばいいんだ得意分野だ
知らない人に愛想よく話しかけては
行き先を教えて下さった
その通りに行ったのだが
二人は逆向きを教え半分は知らない
時間までには到着しなかったんだよ
遅刻したんだ 裁判に
御心なら仕方がない
直前には原チャを止めてタクシーで
目的地に行こうかと考えたけど許し
が無かった
これでいいという事なんだよ時間は
僕は全日から早起きでそのまま徹夜
十分な時間を見て家を出ていたのに
到着を遅れされたのだ
正直 内心では何回も焦りに苛まれ
その都度 コレでいいと仰せなので
ハッキリわかって安心を繰り返した
晴れやかに 地裁所の門をくぐって
持ち物のX線ゲートを通り入った
門の前で開始時間を過ぎたところか
それらで到着階で半時間前過ぎてた
事務みたいなところで聞いたところ
あれこれは...と言いながら
指定の部屋に案内いただくと裁判は
既に終了していた
中に案内されると裁判長が残ってて
これ済んだので
残りは8月の判決言い渡しだけです
それには出席の必要がないとのこと
もう弁論の機会はないとの事なので
拍子抜けした
だけどそのあと少し反論を述べれた
控訴をしたいが主がお許しでない?
なんかそんな感じだ
このまま踏みつけにされよという事
なのか
主がお望みなら 僕はそれでよいが
僕は何とかなるのかに ならないと
ということでは僕をこのような目に
合わせた人たちに酷い罰が気の毒だ
との事なので僕は家を失い出される
従うんだけど むちゃぶりがすぐる
流石に僕でも少しは文句が出ちゃう
この後のことは先日 この仲介所に
相談しなさいと云われたので
本日にでも行ってみようかと思って
気持ちを高めて覚悟を決めようと
自分に言い聞かせつつこれ書いてる
辛いよね人に会うって強いストレス
だけど僕は行って主が示された方向
で僕の智慧精一杯に相談してくる
どうして政府支援を受けないのかと
想われる方も要るのだろう
政府支援は簡単に受けられるもので
はないんだよ
何処かの有名人や政治家や政治勢力
宗教団体でもないと
政府はそんな許可は下りないんだよ
日本はコネの世界だ
僕はそれを利用するズル賢い智慧は
あるけど使う事はしない
だから僕の場合は受けられないんだ
政府の支援は
家賃の業全額補助は反対で受けない
受けられないとも思う
産業支援は御胸に従い申請してみた
弾かれた 不満だけどもういい断念
と言う事で僕は家を出され失う
後は何時もの御胸に成り行き任せだ
この国の政治は 僕たちを救わない
権力者たちの税金の別け合いなのだ
だから誰もが何かに所属してる大樹
僕はハズレてる人だからただ朽ちる
政党に
頼るなんて僕には受け入れられない
宗教でもましてやコネなんかでもだ
僕はそなこと死んだ方がマシだ死ぬ
結局は帰りも当然に原チャだ
持ち帰らないと成らない
チョッとした旅だったね
帰ったら 5時間か6時間かだった
その間 久々の晴天の空気に気分は
大変に良かったのだけど
チョっと痛かったからヒリヒリして
日焼けには強いと思っていたのだが
手はこのありさまだ
何かの罰なのだろうかとも考えるが
主のなさりたいように
僕は主の加護を望んでそれを得たと
強く実感している
普通でない導きで完全な偶然を縫い
通らない針の穴を幾つも通って当日
奇跡を起こしたのだと実感してる
何故って?
解らないけど「僕は主命に添えた」
その強烈な確信をしてる
その導きと幸運の代価が火傷なのだ
主命に従っただけだがそういうもの
僕はこれを受けていればいいのだ
僕は灰をかぶって内照するだけです
また後日
子の顛末を書き込むのだろうけれど
それがPcで書けるのかは不明ですね
その行方不明は最悪の形だ
未だやり残してるので息はするけど
何でもイイ感じです しんどい息が
ご飯も食べさせないといけないだろ
辛い思いをしてまで生きる執着ない
けっこう辛いことになりそうですね
追記
僕の主張したかったことを書き足す
新型コロナ肺炎で政府が家賃猶予を
総理大臣が呼び掛けてる
その時に家賃の訪問無しの強制執行
裁判に訴える手段に悪意を感じ
急ぎ確定させてしまおうとの作為を
強く感じていて
裁判されたことそのものが不満です
僕の事業は対象業種の対象府県です
その遅れている家賃分は契約により
倍の支払いを命じられます
2倍です80万円です
こんな延滞が現代日本でありますか
家賃契約時に言い渡されて受け入れ
ないと契約できない弱い立場で結び
一方的に消費者にだけ不利益な契約
こんなの現代日本が許していいのか
そうと問いたかった
この経緯は無茶苦茶です
借家の貸し手が店子にこんな仕打ち
チョッと考えられません
警察とか誰か
何か聞き込みに言ってないか
それで僕が警戒されたんじゃないか
おまえ警察とか内部で調べろよ
お前たちが僕の在確を取ると漏れる
まして契約先に聴き込みとか
世間がどんな反応するか分かれよな
一般人は生きてられないんだよ
通信の傍受も契約を嫌がられるだろ
継続できなくなる分かれよ迷惑なん
ちょと内部で言い渡しておいてVIP
だってちゃんと言って措け 迷惑だ
そんな訳で
僕には云い足りないことが一杯ある
だから主の赦しを得たら控訴したい
許されたらだけど正直 面倒で嫌だ
だから今回に出掛けたので済ませて
無事無罪放免が望みだったけど
世間はそんなに甘くない
パパはもっと厳しい
そういうことだった分けだな
さあ 命に従いこの先の行動をとる
僕は僕の幸運を祈り
お願いするしかない
よろしければご一緒にパパに頼んで
ちょっとかわいそうだよね
あんまりだ
僕は誰にも助けられなかったんだね
〖だから 僕も 誰も助けないよ〗
知らないよ 当然だよね 同じ目に
皆に遭ってもらわないと不公平だよ
だから助けないからね
僕は助けられなかった
そうだよね イエスの時だって
あなたたちは何時もの事だ
僕はその時は
少し前に殺されてた 誰かさんだよ
パパがつい最近明確に云われたので
今の時点ではそうと思う確信してる
僕はね...
まだ内緒かな?
わかる人は解るよね 身内
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