米国、今回のはしか感染の国際的な流行は要因があれ、
ワクチンに疑念が広がっている。
接触者が感染するケースを突き付けられているんだ。
米国でも調査をする必要がある事態だって思います。
これは機会でもあります。
ワクチンは未だよく解らないものなので、
解明の機会なのです。
8:47 - 2019年4月11日 https://twitter.com/21M12/status/1116125519961919488
米国ではしかが流行しているらしいが？
日本でもワクチンの有用性の疑念割合が出ているはずだ？
米国内でワクチン接種者が感染している割合はどの程度で
その有効性が働かなかったのはどの程度の割合何だろうか？
例えば５％とかで統計数字が出ているはずだ。
その５％の人たちはワクチンが有用でないかもしれないのだ？
理由はザっと考えてみれば、
ワクチンの製造段階で鶏の卵を使用しているものがあるが
鶏卵一個から４本のワクチンを製造するとして
その卵に免疫抗体が本当に出来てるのか確認されてない。
その抗体無し卵から造られたワクチンは空っぽで効果が無い。
それは製造番号で確認されてしかるべき
例えば？製造番号で同じ鶏卵から造られた４個体を
摂取された者がはしかにかかっていたなら？
それはワクチンの不備で製造不良だ？
損害賠償を受ける権利はあるだろう。
免疫が出来難い体質等で本人に由来するものなら
共通する特徴や原因が複数なり特定できるはず。
皆２回打ったらだいたい大丈夫ですって
科学の話でも学者の話でもない。
詐欺師のセールストークだ？
２回打たなければならない、ことはない者もいるはずだ？
その人は迷惑だ。賠償だ？
その人は１回で必要を満たすのに何故二回も打たなけらばならない？
ワクチン取り巻く環境や制度は原始的過ぎる。
何処の野蛮人だ。
現代医学は今でも迷信の類を多く抱えていて
特にワクチン周辺では進歩していない。
鶏卵であれば４個体ごとの抗体確定検査が必要だが
ダチョウの卵なら少なく済む。
それやこれやのコストを考えあわせれば
皆で２回打ったらいいという話なんだろうけどリスクのない者でもないので
やはり原始的だ。
鶏卵は複数ロットを混ぜていたのか。それなら？
そのロットの全部で抗体が足りなくなっているのではないのか？
４回分鶏卵一個を4個で16検体で別に少ないわけでないのなら？
始めから3個で16検体を製造していればいい。
問題は中が腐っていようが何が出来ていようが
混ぜて割って接種で打ってしまってる。
何て雑な？
現代とは思えない。
今なら遺伝子判定で確定検査は可能なはずだ？
全自動でな？
不備な１６検体に当たった人のためにも2回接種か？
それで何年もつんだ？
はしかなら罹患してる方が確実で安全なのではないのか？
恋なんてはしかみたいなもの。
誰でも罹って社会的に問題なかったんだからな？
それが米国では外出できなくなってるの？
何だかこの社会はおかしいんだよな？
製薬会社の宣伝工作が強すぎる。力が強すぎるんだよな？
だから古い設備で古いやり方で押し通してる。
儲けだけシッカリ出して膨大な役員報酬に消えている。
メディアはその人たちの宣伝資するばかりだ。
公的な接種をするワクチン会社が給料に制限や上限があっても？
そうだよな？
公的な接種を働きかけて大キャンペーンを打って
正義を称する余地はあるんだけど？
それで公的接種が決まった時点で準みなし公務員規制を受け
年収上限の制限を受けるとかかな？
そんなアカ政策を採用するなら
企業も政府に制限されて受け入れるべきだ。
自由にって言うなら？
接種も自由にだ。
今の制度の延長で大人はしかを助長してしまう。
大人になってからのはしかは怖いというが？
最近は新種のはしか亜種の病気が出てきている。
今の不備な制度を引きずっているならば何れ大問題を引き起こしかねない。
改めるべき時だと思う。
はしかの撲滅に動くか？
はしかのワクチン接種全体を見直すかだ。
8:12 - 2019年5月8日 https://twitter.com/21M12/status/1125901224534990851
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