「僕の説明で解ったろうか」
僕の預言
<オームの預言と全く同じだ>
オームが神戸の地震を日まで預言した
あの預言と一緒なんだよ
《オーム真理教事件、一連》
僕にとっては大きな事件だった
結果の話だ
僕には全く関りは無い人たちだった
し事件だった
だけど僕は多大な影響を受けた
迷惑もね
実際にも受けた
間接でも受けた
新し生き方に代わるタイミング
その時に後ろで起きてた事件だ
その影響は尋常でなかったのが
僕の事情で分かるだろう
僕は○○に住んでいた
その僕が初めてはっきりと預言
したのが○○地震だったのだ
<生まれて住んでた地で地震>
があたんだから
そりゃ、この僕は
【それで預言に目覚めるよね】
わかるかい
《僕はサリンをまいた人たちの》
預言と同じ事を言っていたのだ
「神戸に地震が来る」
僕はそれその預言を知らなかった
教団の存在も知らなかった
でも
、その後、一連の事件だ
それでこの僕が『オームと何か
関係があったのかしらん』と
想われるのはあまりに当然の事だ
(僕でもそう考えるよ)
だけどね、僕は
他所の宗教に入るタイプでない
【自分教なんだよ、何処までも】
友人ならみな知ってる
仮に入っていてもオリジナルに
発展する(ルーティンだろ)
人望を集めては既存と対決する
空気も読まない
だからワザワザもめに入らない
(入れてももらえないだろw)
愛想よい印象で感じの僕だから
宗教の加入勧誘は偶に受けてる
絶対にダメだという母の言葉を
守っているので
入りはしないだろうけど馬鹿に
した拒絶はしないので
時々、話は聞かされるんだよね
そのみんな『やめとこう』思う
のだろうかね
いくら理論を整然と説明を受け
ても僕の疑問は尽きない
僕のする質問に答えられる人が
居なくなるんだよ
僕はその仮説に対する回答の他
教団が支持してるもの以外のを
その場で即座に自分で想いつき
いくつもの提示をして並べて
比較を尋ねたり
僕はこう考えてきたのだけれど
それはこういう理由からなんだ
どうして教団はその様に一つに
選ぶ結論に至るか
その理由を知りたがる好奇心の
固まり質問が止まらない
下手したら説明する理論よりも
考えてる事してる事が深いんだ
僕はボンヤリ
宇宙ってこういう事だろうなと
考えていた事が
現在になって思ったら
まぐれでその通りだったんだよ
魂の仮説、霊魂の実存と実像を
こういう事じゃないかと考えて
保留してた事が
(基本科学オタクなので保留だ)
尽くに解に近い所にあったんだ
だから僕は一人で山ほど抱えて
誰とも話せないで居たんだ
そこに宗教の人からそういうの
話を振られ思い切って尋ねる
それはもう溢れ出さんばかりだ
<二回目は呼ばれないよね>
『イイ子なんだけど』ってね
宗教には全く関係がなかった
他の宗教にも知識もなかった
<僕は何時でも僕理論で独自>
他の何にも参考にしはしない
宗教に幸運も
心の救いも当てにはしてない
{僕は自分の力を信じてた}
圧倒的に強い強運もだ
<強運>は僕の場合
チョッとおかしかったんだよ
くじを引いて2等を引いた僕
悔しがってたら怒り出すんだ
友人たちが
「なんでお前バッカリ」って
一等を当てる
つもりだった僕もおかしいが
僕はずっとそうだったんだよ
(僕にとっての普段で当然)
だから現在の施者の思い込み
をあんまり否定できない立場
<僕もそうだったんだよ>
想い込みで現実を変えてきた
<その想い込み通りにだ>
だから思い込みの力を信じて
強く思い込もうとしてる人を
状態も踏まえて判断していて
よく理解してるつもりでいる
成功者だから一見では幸運だ
その理論が崩れてない人たち
幸運を信じ続けてる人たちだ
所謂、<勝ち組だからだよ>
幸運を信じる理論が崩れない
だけどその人たちは勝つべく
勝ってるのを見落としている
抜きんでた頭と勉強の適正で
見合う努力の末に成功してる
「僕は確率を読んで無い」と
言ってるんだよ、指摘してる
《可能でないその選択で》
達成が出来ると考えるのが
<間違ってると指摘してる>
(いくら思い込んでも無理さ)
無理なんだから
無理な事は起きない
お金持ちになる為に努力して
勉強して優秀な成績での就職
それで勝ってるので(指摘は)
勝つべく選択をしてはいない
勉強で努力して成功した人は
勝つ選択を繰り返して勝った
要素があたんだよ揃っていた
毎月の給料の全部で宝くじを
買ってお金持ちになりたい
そんなのなら
「いくら信じていても駄目さ」
そういう事をしてきて無いだろ
むしろ避けてるよね
だけどね
<それを僕はしてきたんだよ>
なのに今日まで生きてる
「奇跡だろ、どうだ凄いだろ」
お前たちの幸運は知れてるんだ
僕はしてきたので
確率を一方で読んでる
見合う確率を読んでるんだから
外れた時に一方では当然と思う
<それでへこたれないんだ>
それで僕は何度でも挑戦するが
「そんなつもりは無いんだろ」
失敗に耐えれるタイプでもない
「人命だしね」それ預かりもの
なんだろ
それは駄目だろ
「僕でもそんな事はしないよ」
<借りて博打はしない>
それはしてはいけない事
(ルールだ)
話がそれるね
オーム真理教
僕は全然、関係なかったんだけど
僕がどう反応したと思う?
この僕がだ
「お前たちやりすぎだ」
日頃に言ってる人権は如何したか
マスメディアのその反応はなんだ
「恥を知れよお前たち」
僕だ<何時もの僕の反応だよね>
(そして僕は)
「○○に地震が来ると云っていた」
当然の結果なんだよ
「あの人オーム真理教なんと違う」
もうね、
「大ごとなんだよ」
(マジで公安警察に張り付かれる)
警察は警戒して不安になってる
マジだよ、心配を通り越して不安
<オームってそれ程の事なんだよ>
当時の事を知らない人はチョッと
理解が出来ないのかも知れない
当時オームだと想われただけでも
一般人は生きていけない程だった
<当時それ程の事が起こっていた>
それ程の事だったんだよ
僕はその真っただ中で
自分にも預言が始またんだよ
「自分も預言をし始めたんだ」
具体的にわかるね
大変な事だったんだよ
僕が聞いたところでは
オーム真理教の神戸地震預言では
「あれは星占いが当ったんだって」
友達が僕に言ったんだ
僕は「ほほう、星占いは当たるか」
ってツッコむ
「いや、そんな事は無いけど」
友人は知ってる
僕が超の憑く科学思考である事も
この通りの理詰めなんだよ
それはしばしば予言だ予言だった
友人にとってはね<未来予知だ>
こんなのが友人に居て
わかり易いように理屈を言ってて
科学にも造詣と知識豊富な人って
周りにいるか(チョッと抜けてた)
その僕が友人には自信満々に断言
する理詰めに理屈の論理を言う
世間で言われているような事には
ならないって分かる説明をする
実際そうなるのを見て来てるんだ
僕の友人たち
それが「
星座の占いで当たったんだという」
その理論を是非、聞いてみたいね」
って言われると
恥ずかしくなって取り下げるんだ
(慌ててね)
そうだよね
<星占いで当ったんでないね>何
何で当たったのか
教祖は何で
預言したのか《星占い》違うよね
でも星占いを使ってる
(僕と同じなんだよ)
そのタイミング
そのやり取りで感じた事、出た事
僕の預言がそうだよね
僕は起きてる事の全てが対話だが
一人でしてる事だけどそれはボッチ
で僕が一人だからだ
言い換えれば
<僕はその成り行きで預言してる>
オームの教祖さんは成り行きで預言
して<的中させちゃった>んだよ
僕はそう想ってる
(ちゃったって何か)
あの事件は<預言を的中させたから>
彼はハメられたと思ってる(今でも)
僕は想ったんだよ<次は僕の番だと>
当然の事よね
それで僕は隠れる選択をしたんだよ
どうしようもなくそう仕向けられた
んだよ
誰に?パパにだよ
それは僕にはパパが示した強い示唆
そう思い込む出来事だって分かるね
「事実だ」事実そうだって想ってる
そうでなかったら
お調子者で明るく友達の多い僕なら
鼻の穴をフガフガさせて大威張りで
何時の通り通り越した幸運を誇って
人に面白おかしく話して聞かせてた
だろう(僕はそういうタイプだよ)
話好きで話し出したなら止まらない
コミュ力の固まりが人間になった様
それが一人引きこもったんだ(修行)
苦痛だったね
(けど僕は精神耐性も尋常でない)
自ら崖っぷちから身を投げる習慣だ
崖っぷちは何時も暮らしてると怖く
なくなるんだよ
「それで今日まで来たんだよ」
誰も巻き込めない、こんなのに
僕は一人だよ
家族も巻き込めない
だったら諦めてしまったら
これ、この科学を捨ててしまえるか
【僕にはそんな事は出来なかった】
人々の頭は固くて測り知れない程の
バカだろ
現在ではこんなに説明出来てるのに
理解が進まないんだよ
僕がここまでしなければ人類の皆に
<真に正しい科学は受け渡せない>
捧げるしかないよね
(僕の意、人生)
『もう、いいや』
そう強く思いました
<預言するってどういう事か>
オーム事件で僕は知ってる
僕は
(僕の家族を巻き込めないと思った)
何より、この預言だ
『人々の命を助けられる』
僕は一般人だったので
預言を始めて人々に言い広めるって
どういう事だかよく知ってた
『家族に迷惑をかける』
本当に申し訳ない 申し訳なかった
だけど
僕にとってこの選択肢しか無かった
『この科学を投げてしまえない』
『この預言で人々を助けなくては』
僕は僕の人生を思い
迷惑をかける人たちの事を思い
それでも『まあ、いいや』って負い
こういう生き方
に踏み出すその外、なかったんだよ
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