裁判員裁判の存在意義は量刑って言うより?
結果判決を有罪をもってするのかってとこだよ?疑わしきは罰せず。
だけど事実具体的にこの人物の犯行であると証拠から断じていいのかって?
そこだよ。人間がしてることだけど?それでも決めなければならなくて?
一般人が判断として有罪と判決して量刑段階に移行して判決していいかだよ。
有罪であるなら二人殺してる、死刑。ってなるんだ。
万一でも犯人でない可能性もある。
だけど無残に3人殺してるから間とって無期懲役みたいなことは裁判で起きない。
はずなんだけど実際ある。
だから判決判定の有罪は市民がその一般の感覚で決める。
量刑は裁判官がプロで3人殺してるんだったら判例の基準水準から死刑とか決めるん。
その判断も量刑もの日本の裁判員制度は特殊だし?
裁判官側でも文句があるのも分かるけど?
やるんだったら文句言うな。量刑もだ。
僕は制度自体に反対だけど?
実施してるんだしその主体が?量刑覆してどうするよ?
ならやめろよ裁判員制度。
15:59 - 2019年5月21日 https://twitter.com/21M12/status/1130729828020178944
Kommentare