原子核の電子銃の散乱実験は電気的な反発ではない。
物と物がぶつかった硬いものに衝突した実験結果だ。
電気的な実験であるならば?
プラスの原子核にマイナスの電子は接近すればするほど電気的に強く引き合う。
逆に全くの電子領域であるなら衝突体は電子で同電気属性から反発しあう力が
加わるのだから電気的反発から減速して然るべきである。
逆にプラスの原子核近くを通過したり衝突した場合は加速する。
だがしかし!散乱実験の実験結果はそのようなものでない。
銃弾の散弾実験と同じだ。
つまり電気的な衝突でなくて硬い物同士の衝突実験だってことだ。
散弾実験と同一の結果から電気的な反発でない!
14:19 - 2019年5月22日 https://twitter.com/21M12/status/1131067142890090497
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