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執筆者の写真えむ

子供たちに洗脳の耐性教育を


米国に正式に提案したいんだけど


洗脳を解け

社会主義は安物骨董品


共産独裁国の亡命者の子供が

その社会主義を持ち込んでる


嫌口、厭味半分で言ってるけど


「本当にこれは深刻な問題だ」


だって馬鹿馬鹿しいだろ


親が死ぬ思いで逃げてきた赤の

独裁者がいる様な国家から


命がけで連れてきた子供


本の国で教育を受け


それは主義洗脳教育で

それ引きずってるから


<大きくなって社会主義に傾倒して>

米国に親が逃げてきた国の思想に傾倒


させてる今の米国がおかしい

「そんなの不条理だよ」


【マジで教育しよう】

移民教育だよ


(始めるんだろ移民)


「昔やってたよね?」移民

今もなのかな



「洗脳を解く」

その洗脳の方法は僕が指摘する通り


ココでやってるよね

洗脳を解く問いかけ


指摘するよ、

「自国の国民も洗脳してしまってる」


民主主義自由主義でも

<洗脳してしまってるんじゃダメだ>


弱い子になっちゃう

人間でもなくなってしまう


社会主義は

崩壊したソ連の骨董品で古い洗脳




自由の女神像に忠誠を誓って


その讃美歌みたいなの歌うの

「信仰の自由上チョッと」


って思っていた

それは思想教育でも米国では


思想信条の自由は大事けどさ

「洗脳は解こう」


安物のセールスマンが


自由主義は自分が大事

社会主義は国皆の為に


どちらがいいと思いますか



あなたの考える事ですと


「一見、判断を預けているようで」

<誘導してる>


「二つに選択の幅を絞ってるんだよね」


車のセールスが

相手は買うと言ってないのに


セダンタイプにしますか

バンタイプですかと


買うのが前提の選択に誘導する

<一番安物の思想誘導>


自由主義か社会主義か

「何故あなたは選んだのか」

それ洗脳



僕は自由主義者でない


僕は自由なんだ


自由主義にも縛られない自由だ


どちらかを選ばない

「僕は僕が僕を作る僕は僕だ」


僕の考え思想は僕のもので

{僕が創るんだよ生きていきながら}


『そんなの』

<どちらかを選んだりしない>

<何かの宗教を選ばない>


>僕は僕だからだ

僕は自由だから




時に僕は


社会主義者の方策や発想

を選択したりもする


「僕は自由だからだ」


僕は自由主義者としての

制限も受けない


<そんなの自己矛盾>


戦争や感染症対策の時は

>僕は自由の制限を選ぶ


主義に縛られず受け入れ

「最善と思う選択をする」


それは

、皆も同じじゃないのか


決めるの民意だろ


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