オレね、世界は直前
例えば200年前に出来た
アリだと想うんだよ、その考え
初めて聞いた時は
『そんな分けない』って思った
けど面白い話なだよね、これ
例えば{世界は昨日、出来た}
否定が出来るか
出来ないんだよね
『そんなはずはないと思うよ』
例えば聖書に書いてある4千
年前とかに世界は出来た
恐竜は居なかった(アリだよ)
答え無い議論も有意義な考え
ここまではイインダヨ
「とってもいいんだよ!」
問題はこの後、ややこしい事に
なってるのが世界なんだ
*だから世界は直前に始まった
*バカな世界はビックバンから
順に始まった
(これで憎み合って罵り合う)
僕は『マジかと思う』んだよ
いいよね?面白い考えよね
「だけど本当に信じてるんだ」
恐竜は居なかったとだよ
<怒ってる気持ちはわかる>
《そんなはずは無いからだ》
そうだよね
そら、そうなんだけど
【問題は何かなんだよ】
二つの考えがあるんだよね
そのどちらも興味深い意見だ
科学は何方なのだから何方と
「信じる」
この<信じる><科学でない>
と僕は指摘してる所だね
聖書に書いてある事が正しい
一方「あいつらが気違いだ」
けど?そこに行く手前の話で
途中からに世界が始まった論
【それだけを信じてる】のは
おかしい
は〚気が違ってるという主張〛
強く信じてるのはおかしいと
確かにそうなんだろう
「それだけしか信じてない」
他の可能性を捨ててしまってる
「その通りなんだよ」
>僕が指摘してるのもそこだ
<「あなたは違うのですか」>
1.
聖書に書かれている事柄だけ
そのまま信じてる(強く信じ)
2.
聖書には不実の記載があって
信じられない(故に神は無い)
「これ逆なのかな」
同じ人たちの争いだって僕は
指摘してるの
<僕は何方かというと>
聖書に書かれてる違いを比喩
と受け取ってる(信じてる)
だけどそれだけでないんだよ
途中から始まった説は可能性
を否定出来るものでない
<有り得る>って評価だよ
けど違うだろうよね
<それが違う>と経験もある
だから否定を決めつけないが
『有るとは普通に思えないな』
実感の様なものね
だけど聖書が創作に近いもの
だったって事に為っても
ある程度そうだったのかもね
と思うかもしれない
でも
{これが普通だと想うんだよ}
解る?『最近繰り返してるね』
><思考場>が一つしかない
考えてるステージ(場)が1
個なんだ
そこで白か黒かを判断してる
【脳の使い方がおかしいよね】
それって
その話って並列しないものか
聖書が無謬ですべて正しいの
視点は僕も持って働かせてる
聖書が全部でも間違ってると
の可能性もだ(動いてる)
そのそれぞれの考え方を同時
並行に働かせながら
有る時、
この考えはないわって想って
いたのだけど
「現在では断然この考えです」
って言うのがあるだろ
「それが普通だ」
って云ってるんだよ
【同時並行に動いて比べてる】
これが働いてない人たち同士
が争ってますよと指摘してる
それを僕はセンセーショナル
な言葉で煽って強調してるね
「洗脳されてる」
思考が制限されてる
「それをしてるのも自分だろ」
って指摘もしてる
何故、そんな事に為ったか
(ハブられるからだ)だろ?
教授がガチガチの左派で担当
教授に気に入られたいと迎合
親がガチの聖書派で信じてる
(親には迎合するよね子供)
反原発の周囲の勢いに押され
簡単に「そうだそうだ」って
よく知らないのに批判するの
イジメの構造と一緒ね
トランプ批判も迎合した人ら
「そうだったろ?」
怒った様に憎々しく言うんだ
「これこれでトランプは酷い」
「うん、そうだね酷いね」と
∻【本当にチョロいよね】∻
直ぐ迎合するものね
<その場だけ>相手あわせる
簡単に反トランプ出来上がり
それが次々に
そういう人たちに触れたなら
「私は前から想ってました」
<ニワカ>のくせにね(*´ω`*)
『一番、糞だと思うの』僕は
原発の時でもそうだったね
この僕でさえ『怖かったもの』
皆は迎合したんだ
「その人たちが滅びる」
(ろくでなしとしてだ)
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