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執筆者の写真えむ

既に問題は解決した。エネルーギーさえあれば食料は無限程生産できる。人類という集団の知性の付加

世界には飢えがある。だけどただ与えるだけでは飢えは無くならない。

与えたら人は際限なく増えるから自然と限界が来る。


自立して食料をまかない且つ生産し続ければいい。

問題は生産のその仕組みだ。


だけどその循環システムを組み持続可能させたら?

人々から飢えは無くなり宇宙の果てまで人が増える。



既に問題は解決した。

エネルーギーさえあれば食料は無限程生産できる。


光を当てて土を何層にでも使えばいい。炭素の分だけ人間は宇宙に充ちる。

新しい知性が宇宙を覆い満ちるんだ。


新しい神の誕生、神の現身だ。人類という集団の知性。

一であり全である宇宙に満ちて全体で1つに相互インプラントする



入れ子する知性。全であり一である連続するマトリョーシカの新たな付加。

最大にして最小、始まりにして終わりの、その新はなじまり、人類。


宇宙規模の無限の知性の新たな付加、人類ユニットの装着装備。

届く。


だけどこの時点で苗の選択が行われる予感する。

回避不可能だろうけど回避していけないの?


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