速さと小ささばかりが進む電算素子に
開発としてのバランスを欠いていた分野での進歩。
正確性が失われていて再現性までが覚束なかった。
膨大な計算行程には
必ずエラーが含まれる頻度で計算結果が出されて
スパコンクラスになると何度繰り返す計算結果が
不一致になるからこの先、将来での懸念点だった。
えむさんが追加
日本の研究.comニュース @rjp_news【注目プレスリリース】半導体量子ビットの量子非破壊測定に成功 -半導体量子コンピュータのエラー訂正回路実装に道筋- / 理化学研究所,科学技術振興機構,東京大学 https://research-er.jp/articles/view/78885 …
13:24 - 2019年4月16日 https://twitter.com/21M12/status/1118007112703954944
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