「それは前向きじゃない」
後ろだよ
「不安から逃げてるだけだ」
不安になるから考えたくない
「もっと前向きなことを考えたい」
【前なんか向いてない逃げてるだけ】
<おおよそすべての問題は>
問題は不安になることにある
【問題の原因は不安になる事】
問題は不安になる事
>不安になる事が問題なんだ
<不安なんて>実態がない
どこにも存在してない
実態がないのに総ての中心のように
『不安に全てに振り回されてる』
「僕は不安にならない」
だけどわかる【僕も不安になる】
僕は身を庇わないだろ?
壊れてるんだ。生き物の機能として
それでも奇跡的に生きてる
『だから生かされてると実感してる』
けど時々は不安には成ってる
<僕は死地によく落ちるからね>
だから感覚は知ってる
けど僕のを不安というなら違うだろ
『たぶん他の人とは全然違うものだ』
だから想うんだよ
いや、それ
「問題はそこにはないけど」
コロナで病院関係者が差別されてる
↘
問題はぐるぐるとめぐり
↘
結局
、問題の本質は<不安になる>事
「原発が爆発なんて言うな」
↘
『不安になるだろう』
「そんな事を言うな」
不安になる事は「いけない事なんだ」
だから僕は何時も違和感を感じてる
『不安になってはなぜいけないのか』
「原発の安全対策なんて言うな」
『不安になるだろう』
原発の安全対策なんかして
<本当に爆発したらどうする>
〖言ってる事がおかしいと解るだろ〗
あなたが言ってる事だ
東北地震津波で観測網を要求した
東大の地震研だけが応じてくれた
<間に合わなかったのか?違う>
今また東海南海地震の観測網を求め
そこだけ無視されてる
<他では全部できてる>
「これから南海、東海地震が起きる」
「観測網の整備はそここそが重要だ」
『そんな事をして来たらどうする』
<思考がメチャクチャだ>
けど本人はそれがわからない
僕には錯乱してる様にしか見えない
原発の安全対策なんて言うな
<不安になるだろ>
南海地震の観測整備したら来るだろ
<錯乱してる>
『何を言ってるんだコイツラ』
話が噛み合わない
話が噛み合ってない原因は<不安だ>
不安から必死に逃げてる
<思考停止さえさせて>
「前向きに考えましょう」逃げてる
後ろ向いて逃げてるだけなんだよ
南海地震が来る
↘
後世に観測データを渡せるチャンス
『地震の仕組みが解明されるかも』
<これをポジティブというの>
あなた方は後ろを向いて怖くて震えて
【不安を遠ざけてるだけだ】
<そんな実態もないもの>科学じゃない
安心をやかましく言う(そう言いつつ)
<でも安心は外から与えられない>
「自分で獲得するんだ」
死は恐れるようなものじゃない
不安はそれそのもの害ではない
自分を不安で傷つけてるだけで
不安は何も傷つけない(実態がない)
不安は克服できる
不安を克服したところに清い思考がある
〖*〗【濁りなく物事を考え捉えられる】
「真っ直ぐに物事を見るんだ」
そのままに ありのままに
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