ずっと＜言い訳していませんか＞
ずっと自己肯定している
（自己肯定を続けている）
《あなたは間違って居るんですよ？》
ッテ、言うよね？僕、
だけども
、あなたは常に自分を肯定し続けている
《なぜ？》
辛いからでしょ？
みんな辛いよね？仕事はね、
《皆がそうなんだよ、自分を肯定してる》
何故？そんな事をするのか？
自分が違っている否定を＜否定してる＞
～「自分が立って生きて行く為にだ？」～
僕は自分を庇ってない
＝生きる自分を庇ってはいないので
僕はあっさり自己否定をする
～心理学者は僕を分析するだろう～
《この人は、自己肯定感が著しく低い》
＿その通りだと思います
だけどもだ？
僕は「人類で最も知能が高い」言って
はばからない「世界で一番に群を抜いて
知能が高い」
客観的な事実なんだよ｛自己評価でない
勿論だとも｛（慢心でもない）
～だけども、自己評価が低い～
その様な僕は変な状態だよね？
僕は自分の過ちを認められる程に自分の
自己自信の態度を確立しているんだよ
自分に自信があるから
自分の過ちを認める態度に常にあるんだ
それに僕は間違いばかりだ間違ってきた
（人間だもの）
何が間違いで如何の様に間違ったのか？
認識してきている
けれども（相手の意見を堂々、否定する）
自分の間違いを勘案に入れて異論を聞き
とても深く考えて確信するぐらいの思考
その末の結論で相手の論の思考より深く
自分の方が優れて考えられていると結論
その自信から論理を理論に否定している
僕が間違っているはずがない
《その論に関してはだよ？》
何故なら？《相手の考えが浅いからだよ》
【極めて浅い】話に成らないくらいだよ
何処かで聞いた様な話（他の受け売り）
その人とは論じるにも値しないと考える
《解る？》僕は自分を否定しているけど
嘘が無いのを知っていて信頼もしている
僕は僕のその中心を肯定しているんだよ
だから生きる為に必死の
自己肯定を僕は必要としていないんだよ
けれど、あなた、
【ずっと＜言い訳＞をしているだろ？】
＜仕事中なんか常にだ？＞顕著に仕事中
本当はこれくらいやらなければならない
👆
と言うのがあって？
それは辛いので＜これくらいならヨイ＞
ずっと、言い訳を繰り返している
⇩
そして、その水準はドンドンと下がって
これはイイんだ、これくらいまではイイ、
（そしてそれでもっと水準が下がるが）
それでも自分はイインダト自己肯定する
悪い事をしても、そう
忖度しても、そう
長いものに巻かれて悪を見逃して、そう
虐めを見逃しても加担しても、そう
＜何処までも自己肯定を続けている＞
果てしなくだ？
その自分を見つけても【認められない】
ウッカリ認め様ものなら死んじゃうもの
＜ずっと自分に言い訳をしている＞
＜ずっと自分はセーフの線の内側＞
自分がどれだけ堕落し様とも
自分がどれだけサボっていても
『自分はOK』自分はセーフ他はやりすぎ
その自分を守ろうとして
👆
あなたは常に言い訳をしている
仕事中、ずっと
生きている間充、ずっとだ
＿《それが貴方のストレスなんだよ》＿
仕事のストレスの９割は自分への言い訳
あなたの人生の辛さは、自分への言い訳
あなたの生き辛さの理由は自分の言い訳
《そこを肯定し様とするから辛いんだ》
抑々に自己肯定感を持って自己否定して
自信をもって自分を否定して下さいな？
僕はそこにはこだわりを持っていないよ
あなたの、其処は、ずっと、苦しいよ？
これを
僕の様に超えるのはもっと苦しいけどね
少し減らすといいよ（それは意識をして）
＜自分に言い訳を続けてるの＞俯瞰して
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