「独善に陥っていませんか」
あなたは
スグに独善になってませんか
『自分が正しい』と思って
周囲の者を見下しにしている
～皆が同じ処に線を引いてる
＞あの人はやりすぎ
自分は正しい
＞あの人は正しくない
自分が基準に成ってその自分が
セーフに成ってる
自分からが＜正しい＞となって
自分からがセーフに成って居るんだよ
「宗教で言うと自分は救われる」だ？
自分は善いけれど
自分より悪い事したあの人は地獄落ち
自分がセーフなんだよ｛それ誰でも｝
どんなに極悪人でも自分はセーフなの
＿そんなはずないよね？
だけど、こんな僕を見ていたら熱心に
言いたい事が出て来るんだ
＜そこまでしなくてイイ＞僕がね
もっと楽しんでいい
贅沢に溺れてもイイ
適切な性行為もイイ
人体についている機能だから我慢
で制限する様な事は無い＿と僕に
言いたくって堪らない人が居てる
＿何故ならば？
自分がセーフだからだよ
（こんな僕はやりすぎなんだよ）
そこまでやらなくてイイ
そして自分は
自分がしている以上は出来ないから
＞僕が違うんだよ
そして僕にやめて欲しくなるんだよ
自分がやらない事の以上をやるのを
～宗教の人なんかもそうだよね？～
現代の人がそこまでやらなくてイイ
そう僕を止めたくなる
～僕の存在が居心地が悪くなるから
問題はそれより独善なんだ
皆様はスグに＜独善＞に陥るそれは
至極に
勝手な判断基準なんだ自分で引いた
自分で勝手に引いている線なんだよ
それはあなただけのもの勝手なもの
＜善＞なんていうものでは到底ない
だけど
➤あなたは自分が正しいと想ってる
【 正に、＜独善＞だね 】
実にみっともないしろものだけれど
あなたは、その、手前勝手な＜独善＞
その内側から心を閉ざして周囲の人々
見回す様に一々に見下しにして馬鹿に
思い込みながら人々を馬鹿にしている
《それはね？》
バレてる周囲の人達は判って
ハッキリそう認識していなくても何か
馬鹿にされているのを感じ取っている
だから馬鹿にされる
あなたが、
人から馬鹿にされたり、嫌われたり
～それはね？あなたが馬鹿にしてる
～それがバレて相手に伝わっている
あなたは自分が正しいと思い込んで
非常に浅い考えで＜独善＞に陥って
周囲の人達を馬鹿にしているからよ
僕は自分は＜アウト＞なんだよね？
≫僕は地獄落ち、この僕でもがだよ
僕は自分を糞やろうと思って居る
そう認識していてそう表明もする
あなたは自分からがセーフと思い
非常に手前勝手な認識をしていて
それを疑問にも想った事が無いね
＿考えている事の深さも＿程度も
＿非常に浅くて薄っぺらなものだ
だけどあなたは自分のが正しいと
無条件に何時も思い
見下す
それでは、だよ？
＿何処の世界に行っても＿誰とでも
「あなたの世界は生き難いよ？」
改善される事は無い
＿相手ではない
＿世界でも
＿社会でもない
あなたがいつも見下しにして＜独善＞
人たちを馬鹿にしているからなんだよ
「独善に陥ったらダメですよ？」
気を付けてないとすぐに陥ります
～あなたはスグに陥りますよ？～
そうですね？
僕は何処に行っても女の人達から
モテて怖いぐらいで
～誰からでも愛されていますよ～
僕が誰でもを尊敬して愛している
だからみんなからも愛されている
＿あなたはスグにその薄っぺらい
＜あなたの独善＞に陥らない様に
僕は自分思考を監視してる
僕
、これだけ深く物事を考えているよ
だけども自分だけが正しい＜独善＞に
＜僕は陥ったりしていませんよね？＞
誰の考えをも多様に認めてその其々を
欠点を評価しながらも利点を認めてる
それで高くも評価して尊敬してるよね
＜誰に対しても敬意を持っているよ＞
当たり前だけど、あなたは違うよね？
「あなたは違うね？」あなたは
独善に陥って馬鹿にし見下しする
考えが足りていないから僕の本質
この能力も初めからは見通せない
僕は誰の才能も見つけて評価する
あなたは考えが足りていないけど
それより酷い癖がある
あなたはスグに独善に陥って直ぐ
周囲を見下しにして
そう自分を守ってる
～弱いからなんだよ～
あなたは弱いからそうして
何時も自分の事を守ってる
強くに「 お成りなさい 」
成れるよ？あなたは子供の
頃から幼少どれ程今日まで
強くになった事か
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