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執筆者の写真えむ

舌下免疫療法の矛盾

⑭人会に指示


現在パパの指示を実行中でツイート更新が止まり気味です。


それで、パパ指令もこちらに転記していきます。

≫こちらに書くか{それでtwitterに記事RTします。

≫twitterに書いて{こちらに転記します。


今回の指示は

【花粉症の治療】舌下添下療法?の《治験》を願う


今回の利益を用いる>>10億円規模か?(任せる)


<この花粉治療にはこれまでの定説と矛盾がある>


所謂

、コップ理論だ


人には花粉症になる限界が(コップ)あってそこを

越えたら


コップから水があふれた様に花粉に対しての拒否反応

免疫反応応答(症状)を引き起こし始める。


<観念的に非常に解り易い>

>>ただ科学的には何を言ってるか判らない


僕も同じ様な観念考察で一部分では捉えても居たので

強く異論を唱えなかった


「だけれど、これはおかしいね?」比喩表現に過ぎる


科学、医学の話では無い


これに対して、近年に現れた舌下点滴療法(?)では

薄い粘膜に定期的に点下して、《慣れさせる》のだと

言うのである。【これまでとは真逆の治療法だろ?】


様子を見ていたが

公的健康保険制度でも認められて日本では広く行われ


 「一般的な治療になってきている」なのに、😜

曖昧なままだ


《こそで》本当に治療法として効いて居るのか《検証》

時期に在ると想う


それで、今回の利益を効果の治験に当てて

{これからも、治療法として広く用いていくの善いか}

の検証に当てたいと想う


広く国民は花粉症に罹り、国民の半分と言う様な状態


そして、1つの治療法が広まっているが


これまで定説的に言われていた事と違う、むしろ真逆

の治療法が広がっている


これが間違いであれば、症状は悪くなる治療法であるから

検証は重要だよ(社会的にも国民病ともいう患者割合だ)


悪くなっている人は居ないのか

その悪化の程度はどれくらいか

悪くなる人と改善する人の割合

完治や完かいした人の人数割合

「その効果と治療の治療程度」


この治療方法と

これまでの定説は

真逆に矛盾している事から


≫【少なくとも、どちらかは、確実に間違っている】

≫あるいは、両方共が間違っている

{この2通りしかない}


【現在では広く舌下療法が広がっているけれど】


《それは効果の証とはならない》日本国の保健行政


では、【そうなりがちだ】医者は治療を求められて

漫然と保険適用治療を用いる


これだけ社会的影響が大きいのだから検証が必須だ


一般的に

治療を受ける患者数も多い事で治療実績も集め易い


薬剤を供給する医薬品会社は効果が無いと言われる

可能性のある検証を嫌がるだろうと容易に想像され


一度は保険に適用して天下っている官僚側(政府)

にも、それは期待が出来ない『やる人たちが無い』


病院も実施による否定されれば商売手法を一つ失う

>利益を出しているビジネスモデルの喪失だけれど


「良心に問いたい:本当に効いているのですか?」


検証してみませんか

〖何処かに手を上げるお医者様や病院は有ると想う〗


「お願い出来ないだろうか」大規模検証を実施して

もらいたい(費用は社会貢献として僕で負担をする)


舌下点下療法は


 *【少なくとも】*催眠療法効果は有ると想われる*

(効く人は居るだろうという事だ)


*「だけど僕はこの治療法は効いて無いと想う」*


〖この話が曖昧である様に〗人は体をまるで解らない

人類は免疫の事を何も知らないのだよ


これは免疫の糸口となる謎の解明になる可能性がある


これだけ広く治療として行われている事から集計数値

精度高い集計となる事だろう


〖*成果もあげやすいという事、〗 やろうよ?


>この療法の催眠治療による効果も想定される事から

≫ブラインド治験が必要であろう

><ダルブラインドだろうねぇ>


治療が広く行われている現在だから

必要な治験はブラインド試験の方だ


治療している治験者に治験に参加する事の周知と同意

を取り求めて


医者が偽薬と知ってる治験者の治療実績

医者も偽薬を知らない治験者の治療実績

患者が偽薬か判らない治験者の治療実績

患者が真薬と知ってる治験者の治療実績


4つ必要でないかな


⑭人会への指示としたい

よろしく頼みます

(*治験者は大切にしてくれ)

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