独裁だという者がいる
こんな広く考えを認める僕を指して?
洗脳を受けてる人たちが否定されて
赤なりの考えを踏襲させないからだ
僕は考えを強制してない
逆だよねあなた達が強制されてしてる
僕が目指してるのは
人類の滅亡回避だ<この世界は終わる>
世界の終わりが来たので
人類社会文明を存続させえるのが目的
具体的に言えば
世界の終焉を古い社会の終わりに替え
新しい世界をその機に構築するつもり
賛同してくれている人も多いんだけど
総論賛成の各論反対で(何時ものね)
社会主義者で志向の人と衝突したんだ
社会主義者だからね思考は柔軟性ない
反対主義者を悪と断じて勢力争う工作
謀略みたいな組織的な事が好きなんだ
<僕が大嫌いな処なんだよ>
そういう事はやめろよってぶつかるね
それでこれ程の人がこっちに行こうと
賛同してるから僕にもこっちに行けと
<そう主張して強制しようとするけど>
僕の目的は人類滅亡の回避だ
⇩
社会主義世界の樹立でない
滅亡に同行する分けが無かろう
僕は僕に聴き従う人たちを連れて行く
あなた達に僕の考えを強制しようとは
してないしない
「行けばいい信じる道を」
【僕の連れ行く人たちを巻き込むな】
社会主義なんかで世界が救えるならば
こんな簡単な事は無いんだよ
「なこと起きねえよ」
「その洗脳を解けよ」
元々有った考え方だ
そんなもので世界を救えるなら
苦労はないし【僕はやって来てない】
<だから行けよ行けばいい>
僕は滅亡を回避できる道に連れ行く
【同じだよ考えを強制はされない】
考えを強制させるなというあなた達よ
僕らにもその考えを押し付けないで
行けばいいじゃないか信じる道を
僕たちも行くんだよ信じ祈る道を
阿弥陀くじのような迷路を行くんだ
進路は聞き従ってもらわないと滅ぶ
僕は全員を助けようとしたするから
<強くは言うよ>表現
言葉も弄する
行けばいいよ
<僕と僕の連れにまで強制をするな>
あれは亡びの路だ<行けよ行けばいい>
僕は説明した済んだよ
「今更、後戻りできるか」
それだけだもの
それは説得のしようもないもの
その滅亡に僕に従ってる人を従えるな
僕に順い神に従ってる聖徒なんだ
地獄には自分たちだけで行けよ一人
僕が付き合うはずも従うはずもない
別れ道だろ
<なら私たちは別々の道を行こう>
僕に安物洗脳の社会主義を強制するな
【融和はズッとしてるよ】始めからだ
僕たちはその亡びの路は行かれない
別れ道だ
<可能性への分岐>別れ道だ
うん、そっちに行くんだね
<でも僕たちはこっちに行くよ>
【僕たちのゆく路を<邪魔しないで】
僕は人類を生き残らせる
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