赤だ馬鹿だとは云うけれど
- えむ
- 2020年11月4日
- 読了時間: 3分
良い子たちが多いんだよね
赤の子たち
金魚だったら頭もイイ方でね
ブルジョアの子も多い自分が
断頭台で排除の対象なのにね
みんなを助けたいって僕この
想いに共感してくれる子たち
たくさん居たんだよ
だから話し合って協力もした
力を合わせてたくさん仕事が
出来たと思うよ
ところがとうとう
【違いの部分が衝突したんだ】
助けたい対象だ
僕は本当に困ってる人たちを
助けようとしたんだね
⇩
今の世界の在り方を使ってね
⇩
僕の慈悲心は深く広い
⇩
対象が多い
⇩
効率的にやっても人手を多く
使う
⇩
取り組む人携わる高級官僚を
エスタブリッシュメントらを
多く作ってしまってたんだ
⇩
彼らには渡りに船だせっせと
仕込んでたよ僕は陰で不在だ
<僕の反対をどこ吹く風に>
⇩
それで事後でも僕は効率化を
図ろうとスリム化に着手して
廃止も検討する
⇩
これで彼らとぶつかったんだ
解る?
僕が助けたいのは困ってる人
なんだよ
⇩
彼らの第一目的は官僚仕事を
増やして人数を増やしたいの
⇩
それら職域を拡げて人数でも
待遇でも予算を増やしたいの
⇩
僕はそれを叶え実行する道具
としての便利さでも重宝され
てたんだ
ところがだよ?
その予算は困窮者に届かない
エスタブリッシュメントの懐
<ほんと何時もの事だよね>
⇩
その不正な利得もなんだけど
給料が高すぎるって言ってる
無給でやれよ僕はそうしてる
⇩
そんなこと出来るはず無いと
僕の周辺の賛同しそうな異質
者を叩く
⇩
分断してるのはお前たちだろ
<その赤の洗脳を早く解け>
僕が資金と実行力を生み出し
⇩(知恵を使って説得もした
多くの人たちが賛同し関わり
⇩(世界の仕組みまま使った
たくさんの困窮を救ってきた
エスタブリッシュメント職が
希望だった者たちは人々から
尊敬と高給と天下り先を得た
⇩
僕はそれも変えようとしてた
⇩
目の前の困窮の人を優先した
⇩
合間にそれも智慧を出すけど
無視され続けてきた
関わる多くの人たちが左派で
実行が出来なかった
⇩
出来るようにして始めたなら
左派が反乱を仕掛けたんだよ
それがこの分断で左派の仕業
⇩
デモンストレーションの行為
なんだ僕をも脅してるんだよ
『お前なんか怖くない』と
何時でも葬れるという実現を
代償行為で行って安心を得て
僕が現れるのに備えてるんだ
でもそれ<安心だけだよね>
僕がそう同じように行くかよ
粉砕されるのはお前たちだよ
【戦いを始めたのお前たちだ】
分断してるのはその人たちだ
左派が始めた分断だった
<トランプ大統領でない>
メディア洗脳支配を自認して
異物の存在の登場を防げなく
折られた鼻柱が攻撃に燃えた
<それが
今のこのみっともない状況だ>
ヒステリックに叫んでるアカ
お前たちはもうお終いなんだ
<間違った考え方だからだ>
もう一度、説明する
困窮者を助けたい
⇖僕はこれを最大化したい
困窮者を助ける人の暮らしは
<目的が違ってる>
僕はギリギリの生活でもイイ
余力の全てでボランティアし
コロナで困窮に転落した迷惑
かけたけど僕はそれでいいの
それでないと助けられないの
仕組みに成らないんだよ持続
<それなら別々にでやろう>
こっち見るなよ話しかけんな
お前たちででやればいいだろ
僕の智慧を盗むのはやめろな
間違った考え方のお前たちは
政治的に粉砕する子供たちを
助け出す
地獄には自分たちだけで行け
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