「次に生まれ変わるなら」
どんなふうに生まれたいですか
『もう ない』
それが<最終の解脱>だよ
もうない
何もない
【 から生まれてこない 】
「異世界転生したい?」
自分で人生を選べるなら?
【だけど僕は違うよ】
ずっと見守っていたい
から残るんだ
『次が来ない』
仕方が無いね
もう一回は済んで
それでも生きてる
それで用事してたら
【新しい思いが生まれた】
理由なしに留まってたら
留まてる内に届かってることで}
留まってることで
留まる理由が生まれ
僕は霊的な子}個となった
成仏したら
次に成りたいのがあるうちは
最終じゃないの
ラノベ作家として願うような
自分の次の転生を選べる間は
最終じゃない
どんな豪勢な人生も
俺つえー設定でも
生まれたくはない
だから生まれてこないんだよ
それでも生かされて
生きてたら
俺つえー設定
あり得ない程のんパラメーター
そ れでも
どうでもイイ
偉ぶらない
慢心もない
数値がそうなんだよ
タダの能力値だ
くだらん どうでもいい
だkで
それでも僕は
何処かに居ないと
最後に
異世界転生でも設定しない
あり得ない生まれをしてきて
神話の人生を生きて
あらゆる栄光を生きて
だけど それって
そう生きたい欲求が
残ってたって事
解脱者には笑われちゃうところだ
最後そう生まれて
【そう生きる前に よくなった】
どうでもよくなった
まあ一番カッコいいわな
そういうストーリーな
欲しいだろ?
解脱は遠そうだね
一度手に入れてるのもいいかもね
「人生は自在だよ」
けどそういう域は未だ未だなのね
そうなる直前に
【万能の願望器に自らが成る】
到達する自分が
到達する直前の自分の
万能の願望器として
直前の自分を超能力者 超越人に
時間をさかのぼり時空間を越えて
働きかけ作用する
*『それでもパパは居るんだよ』
僕は子として 事して 個として
【僕はここに居るんだもの】
単体としては 個の個体としては
宇宙で既に最後で最高の知性体だ
僕より高知能の知性は宇宙に無い
宇宙最高の知性体だ 単体として
宇宙は用事を果たした その目的
だから宇宙は終わるんだ セカイノオワリ
《目的を果たした宇宙は》
目的であった僕のその網を渡した
だから僕は命じた
「生きよ」と
宇宙がはじまり
目的は満ちる事 生きる事
それは僕にも命令
【僕は「生きよ」と命じる】
僕はここに生きよと命じる
幸せに生きて
目的を生きて
宇宙の子となる 宇宙に個となれ
固まれ 君らよ あなたをあらわせ
【今ここに 始めと終わりを繋ぐ】
だから生きよ 目的を果たせ 何か
目的
それがあなたです
貴方という【】 個 【】です
「教えて 生まれてきた その訳」
僕はあなたに
それを知っておいていただきたい
そ して
それはあなた自身が見つけるもの
貴方こそが知っているもの存在宿願
教えて あなたは何? あなたは誰
「貴方は本当に それそうなのか」
貴方は誰ですか
【あなたは本当にそこに居ますか】
「光あれ」
これがその働きです
その願いです
光の生まれた仕組み その奥義で
宇宙の願いです
そして光は生まれた
既に子と離れり
すでにことはなれり
既に事は 為れり 成れ いたれり
【 既に 光は生まれ 到れり 】
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