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執筆者の写真えむ

ぶっちゃけ内緒話

内緒

  この話はぶっちゃけ話です

vaccineの記事から追記とします



このままだったのです

原発事故


vaccineもそうです


僕は原発の危険についての警告

ずっと繰り返していた


原発を温暖化のためやむなしと

推進しておいてです


彼らには理解できなかったのです

「原発には反対なんですか賛成なのですか」


「賛成だよ 推進だ

 だけどとっても危ないものだ」

これが理解できない人たちだった


そして

「僕の云ってることは科学ではない」

となったのだ


挙句に爆発させた

僕の云ってた通りにだ


彼らの言う理屈はこうだ

「そんなことになったら大変だから

 起きない」


「そんなことになったら終わりだから

 考えても仕方がない事」


今も一緒だろ

「そんなことだったら考えても仕方ない」


そんな警戒要らない 前を見て生きよう

後ろ向きの話は聞きたくない 考えない


何かの宗教的な考えなのかもしれないで

話が成立しなかった


どちらかというなら

『僕がそんなこと言ってたから起きた』

そういう感じになっていて


その人たちは当然同じことを繰り返す

「たかが電気 電気で誰も死なない」

ダメだって


「vaccineを少女全員に強制接種」

ダメだって 必要ない

「ワクチン反対あいつは科学じゃない」


同じ失敗を繰り返して

止まらないで大惨事を起こし続けてる


【僕は仕方がなく戦ってる 勝たねば】

元仲間たちじゃない 世の敵で僕の敵だ


この人たちは途中で僕に敵対した怨敵だ

「また一緒にやろうとか無いんだよ」

絆を切ったのはそちらなんだよ知ってろ


今もやってるんだよ

このワクチンだ柱魔細胞vaccine 偽薬だ


けど 仲間たちだったものは

「vaccineに反対するなんて科学じゃない」


それぞれ素晴らしかったよ


○○さんはよく止めてくれた

少女に強制接種 副作用が起きると懇願し

幹事長として矢面に よく抵抗してくれた

何かとバーターしたのかね結局実施された


○○さんは結局は爆発させた当事者だけど

一番危険についての考察を重ねて理解して

実際に対策にも一番熱心だったよくやった

だけど取り込まれていたんだよね御用学者

その結果があれだよ


○○さんは当初の総理大臣

僕の意見を実現にするとし染められ状態で

物事に向かい突き進んでいく 神懸り状態

次々に撃破していく破竹の勢いだ迷いない

けど総理になったらそうはいかなくなって

誰彼からの意見に染められていく右往左往


○○さんは党内での議論の矢面で若手とも

実に粘り強く対話して堪えてくれていたよ

誠実な人柄で僕よりも杓子定規 大好きだ


最後の総理も実務家で出力を尽くしてくれ

これ以上は党は分裂すると流石の平衡感覚

信じる落としどころに手腕で着地させたの

流石の実務家だ よく心を尽くしてくれた


〖けどその場所では 僕は一緒出来ない〗

それはただの社会党だよ 洗脳主義思想だ


【僕はこのワクチンを止めなきゃ】戦いだ

こんなデタラメ科学のワクチン被害を出す

僕は僕身内を守らなきゃ


そして戦う相手こそ その人たち元身内だ

真の敵だった人達 洗脳された者 アカだ


何がレインボーだよ


 お前が排除してる主義洗脳者だ


自分の対立主義者と相変わらず争い排除を

工作して多数を形成しようと蹴落とす


何が民主主義だよ

 帝国思想の覇権主義そのものじゃないか


とてもじゃない

 僕の反対側だろ


【一緒にはできない】


【 一緒にやってはいけない相手だった 】


その排除を闘争して

〖その生存を争う〗これは戦うべき相手だ


〖僕は一旦、融和して 協力したよな事実〗

憶えていてくれ

 君たちも助けたかったんだよ


だけど君たちは虹を形成できない性質者だ

その洗脳を解けなかった


洗脳を解いた者たちよ この列に戻れ旅路

「行くぞ あの丘の向こうだ」【未来だよ


その者たちは旧い世界と共に滅びる人たち


離れていなさい】

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