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執筆者の写真えむ

劇的なイソジンうがい薬は注意も必要

イソジンでの鼻うがいについての*注意事項*等

〖追記〗して措く(転記載記事の後尾)


えむ @21M12



イソジン うがい薬は

〖〗有効です〖〗


ただし

 〖〗強く警告します〖〗


使い過ぎに

 舌癌の危険があります


薬です

 副作用があります必ず


火傷するような強い液体

くれぐれもほどほどに


期間も 限って 違和感で

マメな人は むしろ使うな


几帳面でも ズボラな人に

毎日連日 頻繁に 癌



*これは個人の勝手な思い込みです


身内に キツク云い措きます


使い過ぎに注意

〖ただし 大変に有効〗


特に

 『他人に感染させない』

という事においては劇的です


喉は

 外にむき出しのリンパ節


のようなところがあり

 そこで増えるので有効


リンパ節

 そこで増やすのは

症状を出す為です



つまり

 リンパ節や

  喉で増えるのは


そこで増殖して

 免疫系統が捉える


つまり逆に

 症状を出すところ


癌がリンパ節で増えるのも

アレは免疫が応答してるんだ

(ある意味では食い止めてる)


重くするところなのです

免疫反応を促す場所です


この部分の直接の消毒は


劇症症状を抑える

(感染状態病状は一緒)


熱や痛みを和らげますが


ウイルス進行が減ってる

わけでないです



だから僕は

喉の違和感 熱っぽさ


風邪気味の初期症状時


いそじんがーぐー他

 直接喉に噴射します


毎日だと癌化する程の


強い薬です *注意*

(*本人の勝手な思い込みです)


まとめ

〖他の人に感染させない効果〗絶大


〖自分の症状の辛さを抑える〗高い


〖病気の重症化を押さえる〗一定有



初期には大変に有効


でも習慣にするな

 (*注意)



これは

 僕個人の


独自の仮説にすぎません

医学ではありません


身内に

信頼度8/10


医学的根拠はありません


迷信

 の類での発言と思って

下さい


いわゆる 〖預言〗です



大阪府発表を受けてです


それが僕由来と危惧で

取り急ぎ まとめ措く

2020・08・04

午後3:19 · 2020年8月4日·Twitter Web App

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同じ様に

鼻うがいも大変有効です


このコロナウイルスは

鼻粘膜の周辺で増えるとの報告も


聴いているので(そうなのだろう)

鼻うがいするのも大変有効です


*注意*

鼻の奥の粘膜は大変敏感で初めては

水でも辛い


ココは正に急所で

【汚い水では絶対に洗うな】


綺麗でも 塩(天然塩は避けろ)

イソジンを滴入れろ


僕は数倍希釈の原液近くで焼く

(真似スンナ危ない)

鼻水が止まる(機能停止だ危険)


これで症状が治まる

体力消費させないための奥の手

(真似スンナ危険)

僕は鼻水が止まらないとき一発


たいていズボラだからしないで

僕は それがちょうどいいんだ


これを効能と言えば

〖薬事法違反だから注意なさい〗

日本では効能として売れないよ


腔口内で増えるのもあ王だろう

}あるのだろう


王って事か?確かに一番増える

ばい菌が口の中こそ増えるので


口をうがいしてこそ一番に退治

(寝起きで便器並みに増えてる

朝起き口雑菌の一つって事だな)


唾しぶきにもなくて話しかけて

感染させにくいのだろう


鼻も口も その奥の広いとこも

全部って事だろうけど


一番の要は【のどチンコ】だよ

僕はここに原液直接噴射で焼く


たちまち風邪の症状は改善する

【症状これは機能だ病気でない】

『だから体は病気で病菌は居る』


〖逆に 免疫応答を止めるなら

 熱だるさで止められないが

(動けるが人類には損害だね)

体内免疫応答ものんびりになる〗


鼻うがいは水でやってみると解る

大変に辛い


イソジンだったら数滴でも痛いよ

天然塩は雑菌の恐れある敏感部分


浸透圧で痛いので

薄かったら痛くないってのもある


そういうのが市販もされてるよ

〖浸透圧で痛くない鼻うがい液〗


だけど買い占め転売はやめてね


〖検索情報を転記しておくね〗

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、不快感、浮腫、潮紅、蕁麻疹等)(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行うこと。


『*』僕は

この副作用と警告される

腔内びらんが更にもっと

進行して癌になるかもよ

って身内に注意してるの

ほどほどにねって

『*』

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