僕の「万物の理論」
これでこの説明でわかった人
が居ると思う
解る?「法則は無いんだ」
「法則は無かったんだよ」
「そらそうなんだよ」
そうなるべくしてなってる
法則じゃない決まりでない
無症状者は」「感染させない
これを法則に人間はしようとする
雨が降ると」「ツバメが低く飛ぶ
も
雨が降ったらツバメが
低く飛ぶ
わかる?
逆なんだよね?
ツバメが低く飛んだら
雨が降るんだよね
だけど
ツバメが低く飛ぶのは
ツバメさんの都合
雨が降るのは
別のパラメータなんだ
違う
相関関係はあっても
強さに差があっても
別要素のパラメータ
症状がないと
感染させない
}法則は無い
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午後4:08 · 2020年3月14日·Twitter Web App
人間の『癖』なんだよ
法則は無かった(物理法則
車を洗車したら⇒雨が降る
これは分かり易い(笑い話
そうだろうか
呪われてるんでないのか
あるいは運が悪いサダメだ
そこに法則があるんじゃないか
悪霊の仕業だ(否定はしないよ
だけど人間はそうやって悪霊を
生んでも来てると言える
悪霊発明
つまり法則(その理由を
見つけ出したんだ
(ある意味造った
僕は無かったって言ってる
(悪霊は居ない
いるよ?悪霊(それは置いとく
神もその人間が創ったって言う
んだよね(もちろん居られる
人間の癖なんだよ
法則は無かった
重力法則も二乗則も法則はない
「そらそうなんだよ」
そうなるの
人間には変な癖がある
この法則にしたがる「癖」だ
もう一つあるんだ{定義}
定義にする癖がある
これが最悪
記事でも説明してるけど
思考がおかしい部分だ
順番に積んでいくんだ
(仕方ないのかもね
けど「切り分け」ちゃう
ぼくはそのままにとらえる
「対象」「事象」を
人間は「名前を付け
「切り分け」るんだ
区切っちゃうの別のものにする
{定義}もそうなんだ
定義癖のついてる脳は実に馬鹿
もう可哀相なぐらい幼稚で無能
何か定義にして
その定義で論じようとする
「三段論法」なんだよ
何々をこれこれと「定義しよう
その思考の人物に
否、ダメだ」その定義は許さない
ってたら
その人は話が続けられない
頭が回らなくなるんだ
そうとしか考えてないからだ
そうとしか思考してないんだ
だから非常に一面的で
紋切り型の断定思考ですると
その結果の思考の産物も
「断定の独善だ」
その人たちは分からない
僕よく相反することを同時に
上下の分にさえ並べるよね
どっちって
わっからないん
その両方が言えるだろ
その塩梅で
そのケースバイケースで
僕の示してるのは
「法則」じゃないって
そう言ってるんだけど
解らないで混乱するんだ
僕は{定義}
してるんじゃないんだよ
一番
説明してるのはそこなんだよ!
僕は聖書教義
を書き残してるのでない
そのまま書いて
一番にこれを書いてる
そのまま見ろって
そのまま見て
そのままだ書いてあるままだ
教義に切り分けないで
定義にしないで
法則はない
そのままにそうなってるのを
そのまま見て
成り行き 関わり その事象
それを法則と切り分けないで
そんなものはない
神様も働きを見て
切り分けない独自で
神様は
独立した存在でなくて
(我々からは
私たちは一部で
私たちは一体だ
私たちは神様なんだよ
切り分けないで
神様
世の起ること万物万象
私たちと一体一部のもの
{働きなんだよ}
神様は「お働き」なのよ
法則」じゃない「お働き
そのまま見て見える
見せるから神様
目に映ってるその全て
神様は見える
ほら!見て!
神様はこの全部なんだ
法則 原理 定義
そこに神は居られない
神様はこの全部だ
世界の全て
その事象の全て
存在の全て
神様は見える
居られる
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