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執筆者の写真えむ

イラン戦争の米国と世界の行方

米のイランとの戦争の行方


少し考察を広げておこう


競馬の予測の感じでだから競馬予想見てる人なら

その感じなんだと思って読んでほしい


つまり、実際に競馬予測のように当たってるけど

違って現実化しない部分もある


今までの考察を読んでた人には


そのままだ


つまりこれは預言だ。これから起きることその話

恐れの範囲とちょうど真ん中、実現する未来だね


一口に米国と言っても


それは全体を指すのか大統領なのかセクションを

指すのか時々は切り分けよう


今回、大統領は何回も逡巡するはずだ

彼は信仰者だ人を殺したくないという気持ちだが


その思いは現代では最も強い部類の人物の一人だ


それに彼は華やかに大統領の立場に憧れた部類で

泥をかぶるという決意から近年、最も遠い人だ


お気楽に大統領になったってことだ

大統領とは人を殺す決断をする人で判断する人だ


その認識が最も薄かった人と言っていいと思う

その上に最も人を殺したくない人だ


戦争を抑止する人物としては歴代の米国大統領で

最強の人だと僕は思う、その一人だろう


左派は障害者を殺すのに国や全体の利益を優先し

躊躇いがないようなところがあるがその真逆だ


僕の信頼を寄せるところの一つだけど

米国大統領となるとそうはいかない人を殺す立場


日本で法務大臣が『もし自分が成ったなら』とは

固く死刑の執行を決意していたとして執行もして


これが自分の職責、自分の責任で必要なこととは

理屈では理解していても一生、着いて回る感覚


そういうのに苦しみ続けわだかまり続けることは

あると思うが大統領になったら


戦争を決断しなければならないような場合もある

とんでもない重責だ


トランプ大統領はその責任そこには思い至っては

いなかったのだが突きつけられて


今回、決断したのだ

それははじめて人を殺したような感覚なのだろう


明らかにノリは超えているが

これで簡単に殺人者に変貌とはならない人物だよ


何回も肝心なところでも逡巡する

だけどそれでいいと思う


わたくしなら、重鎮で全員そろって泣いてる場に

爆弾を落として皆殺しにした


僕は情け深く大甘に思われていて実際に実にそう

だけどやるんだったらやる計算づく冷静で冷徹に


だからトランプ大統領は一旦、逡巡に止まるだろ

けど米国全体がそうだということではない


米国では待ってた人たちがいる

イランを叩きのめしたくて仕方がなかった人たち


その人たちには作戦も展望もある

イランが壊滅したらイラクと同様に力をなくして


それこそ中東の力関係は平穏に収まることだろう

米国の中東からの引き上げも可能だろうし


実際そうするだろう

その米国の人たちは支配志向なので支配したいが


実際にはそういかないだろう

中東の価値は以前のようにはない中東には砂漠が


残るだけの寂びれた奥地でしかなくなるのだろう

米国も世界もそのプレゼンスに興味を失う


そこに費用はかけられない

自然と紛争の舞台はアフリカへ移っていくだろう


米国にはもう一つの人たちが在る

赤と戦ってきた人たちだ


共産主義との戦いの世界戦略に重点を置いた人だ

こちらも中心を占める人たちで米国の主流の感覚


この人たちは既に勝利している

共産社会主義は間違えた考え方だった


中国はその結論に立った転換をしているし本拠の

ソ連邦は既に滅亡した


この人たちもオバマ時代に方針を若干修正されて

取り込める共産国は取り込む方策に切り替えてる


ベトナムは米国と仲良くなり

逆らう北朝鮮に激しく対峙してるメリハリの方針


国交回復できる国とは和平を進めてベネゼエラと

激しく事を構え積極的に争いを起こす人たち


その人たちには現在のイランはただの共産主義国

ベネゼエラ以上の敵だ


北朝鮮と構えると中国もロシアも関係してくるの

不味いんだけどイランはそんなことはない


その人たちにはイランはやってしまいたい相手だ

実際、常に何やら仕掛けている


それで今回、決定的なことを仕掛けた

トランプ大統領はどう考え思ったのか知らないが



イランとは戦争するしかなくなってる戦争になる

徹底的に叩きのめし壊滅させるか覇権を許すかだ


もう引けないってことだよ、戦争にしかならない

それでもトランプ大統領は何回も逡巡するだろう


だけど米国のその二つの勢力は着々と推し進めて

米国とイランの戦争を実現するだろう


そして世界から旧共産勢力を一掃しようとするの

一定程度は成功するだろう


中国を旧共産勢力とみなさなければだけどロシア

もだがもう違う、ロシアは米国より右だ帝国だ


今回、安倍総理には命を賭して行ってほしかった


大丈夫と言われていたんなら危ない

死んでたか人質にはなっていたのだろう


だけどそれでも平和の使者に立つんだと命をかけ

身を投じたなら命だけは助かったかも知れない


その決意と実行を何処かで期待していたのだけど

ひ弱な家業の家督を継いだ総理でしかなかったか


身体を半分失ってもイランのため和平のためにと

思いを込めるなら神さまだって守って下さるんだ


つまんない


外交の新しい時代、さらに力強い外交を進めると

新年の抱負が呆れる。出だしでのこの尻すぼみだ


妄想してたのはソマリア激励のトランプ大統領の

あの焼き直しなのだろう


米国のお膳立てで日本の外務官僚が詳細を整えて

自民党に新しい外交の強みを発揮させて


政権与党をアシストする米国の世界戦略の一環で

絵は出来上がっていたんだろ


処が「そうはいかないよ」って

僕の言を信じて命拾いはしたんだろうけど


そこは逝ってほしかったなあ、潔く

当然だろうけどね、中止。知ってるもの「僕の言


死ぬと分かってなら外務官僚も出せないだろうし

僕が言うんだから確実だろうからね


政府にしたら「どういうこと何ですか」

大丈夫でないって言ってますよアレがってことで


逡巡し問い直し米国に聞きに行ったんだろけどな

実際、危なかったと思うよ


イランが国家としミサイルの計算もやや違ったろ

「安倍総理安全」も計算違いだ


米国はイランに安倍を送り込んで和平の立役者の

地位を与えることまで視野に入れていたのだろう


だけど、そんな状態じゃないよ

安倍ぐらい殺さないと収まらないぐらいなところ


和平なんて無理だね

トランプさんはここで平和の道筋に希望があると


考えたからもあっての殺害指示だったのだろうが

その第二弾の安倍和平作戦は実現の確率ナシです


これは戦争になります

色々と言ってますが後付けです。


主がそうおっしゃるからです。#預言


その先、まだ曖昧だけど


米国が見せしめにイランを壊滅させたなら脅しに

なるんだろう


イランは結束してる

見せしめに壊滅的打撃を与えるには好都合だから


徹底的に破壊するのだろう

その際、トランプ大統領は最大のストッパーとし


働くのだろうけど暗殺だけはしないでもらいたい

彼の次は赤になるかもしれないんだ


彼は対、赤の砦だ

彼が居なかったら米国はどうなってたしれないぞ


焦れて殺したりしないように

そして他の事、世界から旧共産国をなくしてくれ


それらその他の共産国なんて単なる低国だ

共産主義の洗脳と支配を使ってる個人の帝国だろ


無くなった方が世界のためだ僕も賛同する

共産社会主義洗脳者を目覚めさせてやってほしい


北朝鮮は戦争するしか方法はないのであろう

イランが壊滅すればしばらくならば大人しいのか


それでもイヨイヨ困窮は極まり暴発は必至だから

それまで今の状態で抑え込むと


先に暴発する北朝鮮にどちらにしても大儀は立つ

米国の正当性は確保される(中国も離れるかも


それまでに韓国が破綻するかもしれないのだけど

もう韓国を擁護する義理も気も全くないのでいい


結局、決まってた通りだ

決まっていた予定の通りになる


僕は最大限の手を打ったし守ろうとした


その手を噛んだのは君たちだ


結局、アカに洗脳された無信仰な神への反逆者だ

それを助けようだなんて、僕はバカみたいだった

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