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執筆者の写真えむ

アビガン「このコロナ肺炎ウイルスと投薬治療」考(致死率との勘案・そのバランス)

アビガン

これは薬だ



僕が薬と認めてるものは少ない


唯一、薬は

サリドマイドだった


あのサリドマイドだ

沢山の危険を生んだ

サリドマイド児の

あのサリドマイドだ


やれは薬品だ

効果があるんだよ


それに部類するものがある

アビガン


HIVの薬もだ

あれは薬品だ薬だ


他の薬品は薬ではないのか


害もあんまりないが

薬効もあんまりない


だけどアビガンは害がある

だから僕は勧めないんだ


アビガンは危険だ

なら薬効もあるのか


あると思う

たぶんだけどね


たぶんなのか

そう


だから

これはいい加減な話だ


身内に向けて言ってるよ

ネット上の噂話だ


でも聞いてほしいんだよ

身内


いいかいアビガンは

RNA転写を阻害する薬で

その薬効は強烈だ


転写阻害なんだからね


RNAの転写を阻害するのが

人体に害になるのか


ならないはずだ

人体にはDNA転写の邪魔を

されなければ問題ないはず


ところがだよ

動物実験では奇形の報告だ


そうなんだろう

この報告は信じられる


なら

アビガンが阻害してるのは

RNA転写だけではない事に


だと

事態は深刻


人体のDNA転写を阻害する

のなら


通常の人体の営みそのもの

体細胞分裂や

免疫細胞の分化や転位も

阻害するって事になる


後天的白血病

薬で一時的に白血病だ


妊婦には絶対に使えない

サリドマイド児を生む


医者がその判断によっての

投薬する


当に薬なんだよ

アビガン


じゃ何時

その判断なの 投薬なの


これが問題だ大変に難しい


アビガンはRNA転写阻害だ

感染細胞はそのままなんだ

殺すわけでない転写阻害だ


その感染細胞は

体細胞として存在し続ける


じゃどうなる

人体では増えないのだから

そのままだ

だから死にもしない


その様な細胞が

長生きできるとも思えない


転写が可能なら

その含むまま転写もあり得

それはゾッとするが無いか


何れは死ぬのだろう

そうして感染細胞が死滅し

HIV検出以下になったのが

HIVの薬での完解となるが


そしたら長い戦いだよね?

体内に残ってるままだ

感染状態だよ


HIVと一緒だ

しかもこのウイルス感染は

粘膜での接触だけでない


そして不味いことに

このコロナ肺炎ウイルスは

HIVと同じコロナウイルス

なら状況は非常に悪い


このコロナ肺炎ウイルスに

アビガンという薬効での対


手法が適切かの問題になる

不味いよね

仮に治っても感染者のまま

症状を抑えてるだけだ


そんなので治ると言うとも

思わないんだけど


一時的に止めてるだけだね

時間フリーズだよね


だから治るとも思わないん

だよ考えてない


コロナウイルス肺炎に対し

薬効があるとは思わない


体内には感染細胞があって

その状態でフリーズしてる


さて

我々の免疫細胞はどうする

攻撃するんだろうね


それならフリーズしてる間

にやっつけれて万事解決だ


なら薬効があることになる

だから絶対に使うなと言わ

ないところだよ


けど人体で病人に使用する

まんま人体実験だよね


危険だし

人道には反していると思う


この

コロナ肺炎の一番の問題は

サイトカインストームかも

しれないという懸念がある


その場合にだ

感染細胞を置いておくだけ

のこの薬なら

不味いことになるんだよね


攻撃指令が働き続け反応を

より過剰する恐れがある


問題の解決に寄与してない

感染ない細胞を守るんなら

そこは寄与する

生死を分ける場合は大きい


だけど未知数なんだよね

それが「人体実験も同然」

と僕が言うところだ


誰かに使ってハッキリする

なら使ってわかって身内に


けどその実験が身内なのは

僕は嫌なんです許せない感


だから身内

アビガンは使うなというよ


浴び癌

僕の身うちはわかるイオ


これはただ誤変換じゃない


体細胞のDNA転写が一部で

全部でなく阻害されてたら

それは正常の体細胞転写が

なされないことになる


それって被ばくしてる状態

も同じだよね


僕はとてもじゃないけど

そんな治療をぅ認められない


なんか新しい放射線が発見で

それを健康のために照射して

金持ちがこぞって大金を払う

みたいな歴史を繰り返してた


これも似てるよね

新しいよくわからないものに

飛びつく金持ち権力者


権力者が自分たちのため備蓄

してるものだけど

キューリー夫人とか周辺では

みんな癌で死んでるんだよね


この薬は

今現在で人体実験でしかない


金持ちの権力者で実験しよう

何時もみたいに

国会議員が自分たちのために

官僚のために用意してるもの


我々は彼らが使ってみてから

にしよう


もしかしたらだけど

この転写阻害が奇跡的にだが

粘液の灰組織内の汁を

サラサラにしたり?

出させなかったりしたならば

有効って事になる


奴らにまずは当為押してみて

奴らに先ずは投与してみて

その解剖してから

確認後に僕らで使おう


だから身内

医者からアビガンを打診されて

承諾しない方がいいと「僕は」

勧める


何時投与するの

初期だったら重症化しないかも

しれないんだ


ほとんどの人にはただの風邪だ


それにこの薬?

なんてありえなくない?


肺炎になった

もう使ってもたいして効果ない

だけど強い薬で免疫細胞分化も

抑えるだろう


別のもっと悪い影響もあるかも

未知だ

それは他の抗インフルエンザ薬

でも同じことが言える


肺炎になってからは使用が躊躇

われる


肺炎そのものに直接実効がない

肺炎は治せない緩和もしない

その時になって使うものでない


高血圧で循環器系に持病が多く

糖尿病に疾患を持ってる

若くもない老人

それなら?


まあ、医学のために

その身をささげてもらってもイイ

のかもしれないけど


医者の遊びままごとに献体する

それも同然のことかもしれない

その生死を別けるかもしれない


どうだろうね

2,3割で死にそうな人なら献体

それもイイのかもしれない自由


確かにこのコロナ肺炎は

その人たちには確実な死の病だ

アビガン使用の妥当性はあるよ


それ以外の人は先ずは関係ない

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